仕事内容
【職務内容】
1. LITALICOならではの介護領域におけるプロダクトのあるべき状態に向けた進化
介護業界は競合が多い領域ではありますが、まだまだマーケットは伸び、かつ介護事業所の種類も多様です。求められる機能も様々で、ワンストップで全てを網羅できているプロダクトは実質ないと認識しています。少子高齢化が進む日本において、介護事業所が抱える課題をどう解決し、国民皆が幸せに最後まで暮らせる社会にしていくか、各社試行錯誤しながら取り組んでいる段階です。そのような中、LITALICOが障害福祉で培ってきた課題理解や様々な知見を介護領域でも応用していくことで、LITALICOだからこそできる介護領域への価値提供、貢献を目指します。
2. 中長期のシステム戦略
長年運営されてきたシステムの中で、幾つもある技術的課題や、ハウジングで稼働しているサーバーなどを、中長期のプロダクト成長に向けてどういった形があるべきで、そこに対してどういった改善をしていくか、事業成長に必要な機能開発を意識しながら戦略的に取り組むかはこの1-2年の重要かつエキサイティングな課題です。そういった戦略策定と推進も行っていく必要があります。
3. 組織戦略の策定と全体的な専門性向上
本チームはM&Aする時にジョインした6名のエンジニアと、LITALICOに長く在籍しているエンジニア、直近1-2年で入社したエンジニアなど多様なバックグラウンドのメンバーで構成されています。初めはプロセスやコミュニケーションのあり方も異なり、上手く進められない部分もありましたが、時間を共にし、改善を繰り返すことで少しずつ良いチームになり、生産性も上がってきました。しかし、まだまだ組織の生産性や個々人の成長、所属する全員が自信を持って誇れるチームに向けた改善点は多くあります。そういった技術的、組織的成長に向けて、一体感あるチームづくりやプロセスづくりも大変重要なフェーズです。
1. LITALICOならではの介護領域におけるプロダクトのあるべき状態に向けた進化
介護業界は競合が多い領域ではありますが、まだまだマーケットは伸び、かつ介護事業所の種類も多様です。求められる機能も様々で、ワンストップで全てを網羅できているプロダクトは実質ないと認識しています。少子高齢化が進む日本において、介護事業所が抱える課題をどう解決し、国民皆が幸せに最後まで暮らせる社会にしていくか、各社試行錯誤しながら取り組んでいる段階です。そのような中、LITALICOが障害福祉で培ってきた課題理解や様々な知見を介護領域でも応用していくことで、LITALICOだからこそできる介護領域への価値提供、貢献を目指します。
2. 中長期のシステム戦略
長年運営されてきたシステムの中で、幾つもある技術的課題や、ハウジングで稼働しているサーバーなどを、中長期のプロダクト成長に向けてどういった形があるべきで、そこに対してどういった改善をしていくか、事業成長に必要な機能開発を意識しながら戦略的に取り組むかはこの1-2年の重要かつエキサイティングな課題です。そういった戦略策定と推進も行っていく必要があります。
3. 組織戦略の策定と全体的な専門性向上
本チームはM&Aする時にジョインした6名のエンジニアと、LITALICOに長く在籍しているエンジニア、直近1-2年で入社したエンジニアなど多様なバックグラウンドのメンバーで構成されています。初めはプロセスやコミュニケーションのあり方も異なり、上手く進められない部分もありましたが、時間を共にし、改善を繰り返すことで少しずつ良いチームになり、生産性も上がってきました。しかし、まだまだ組織の生産性や個々人の成長、所属する全員が自信を持って誇れるチームに向けた改善点は多くあります。そういった技術的、組織的成長に向けて、一体感あるチームづくりやプロセスづくりも大変重要なフェーズです。
応募資格
・クラウドインフラ(ex.AWS)環境におけるWebアプリケーションの設計から実装までのサーバサイド開発経験 7年以上
に加えて、下記いずれかのご経験があること
・大規模システムのアーキテクチャ設計もしくはリアーキテクティングの経験
・データと業務分析に基づいて、事業グロースまたは構造改革を実施した経験
・中規模〜大規模アプリケーション(複数システム)、10人以上の組織でのエンジニアリングマネジメントおよびプロジェクトマネジメント経験
・事業の意思決定にエンジニアとして関わる経験、または事業責任者やPdMと相談パートナーとして、事業について深い議論をされた経験
に加えて、下記いずれかのご経験があること
・大規模システムのアーキテクチャ設計もしくはリアーキテクティングの経験
・データと業務分析に基づいて、事業グロースまたは構造改革を実施した経験
・中規模〜大規模アプリケーション(複数システム)、10人以上の組織でのエンジニアリングマネジメントおよびプロジェクトマネジメント経験
・事業の意思決定にエンジニアとして関わる経験、または事業責任者やPdMと相談パートナーとして、事業について深い議論をされた経験