面接の中で面接官に伝えた志望理由
御社の幅広い製品や技術によって社会の基盤作りに貢献しているところや技術応用に積極的であることが魅力に感じ、志望いたしました。現職では、生命の謎や病気の仕組みなどの解明のために用いる装置である電子顕微鏡を制御するシステムを開発しているのですが、社会の基盤となる、生活に欠かせないものを提供する御社でより多くの人や社会に貢献したいと考えるようになりました。また、大学での研究で機械学習を用いたデータ解析を行っていた経験から、元々からAIなどの最新技術には興味があったものの、現職では活用できる領域が少ないというのもあり、自分が興味のある技術になかなか携わることができませんでした。御社では、AIなどの最新…