面接の中で面接官に伝えた退職理由
・現職のSIerという業種の特性上、マネジメントの対象はプロダクトではなくプロジェクトとなり、目的は『良いものを作ること』ではなくあくまで『契約の履行』となることが多い。
・そして現職では商流二次請けとなることが多く、プロパーの意向がプロジェクトに強く反映されるため、『良いものを作ること』と『契約の履行』の両立が難しくなる場面が多々ある。
・エンジニアとしてはやはり作ったシステムが社会に貢献できているか、あるいは利益につながっているかという点はどうしても意識してしまう。
・そのため、内製エンジニアやプロパー寄りの開発など、システムを自分事として捉えられるポジションで『良いものを作ること』と『契…