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志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか？
面接の中で面接官に伝えた退職理由
理由としては大きくは二つ。昨年末、母を看取り生活スタイルを見直す良い機会になったこと。もう一つが、前職で近々の派遣期間が短く作業の背景や成果を理解する間もなく案件期間が終わってしまった。以降は派遣先のご担当者から作業の背景や成果などを確認しながら、また作業に対して満足いただけているかを確認しながら業務を進めて行きたいと考えたため。
面接の中で面接官に伝えた志望理由
話題に上がらなかった。
ひっ迫した状態で業務しているため、残業時間超過、休日の出勤も多く、このまま年齢を重ねたときに続けるのは困難になると考え 退職に至りました。
前職で行っていた職務経験が生かせるのと開発する言語も前職で使用していたものを採用されており、比較的早く貢献できると考え応募させていただきました。
幅広い業務と拡大中の御社であれば、幅広い案件に携わる機会があり、今までの経験を活かしつつ、自分の成長につながると思い志望をしました。
情報システムの業務を経験したく。前職では案件が少なく大きな成長ができないと判断し退職を決意しました。
事業縮小に伴い営業が必要でエンジニアが必要ない状況で社長から退職を勧められました。
ワークライフバランスの見直し
御社はこくみん共済 coopの子会社として親会社の方からの仕事も多く、仕事中に不明点があった際に親会社様やお客様、あるいは社内の方にも質問しやすい環境が整っていると考え志望させていただきました。
金融系の案件やプライム案件に携わりたいと考えたため。
案件に一貫して携わりたい。 金融系の開発業務に携わりたいと考えたため。
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