適性検査(web-cab)→一次面接・筆記試験→二次面接→内定という選考フローだった。
①一次面接・筆記試験
面接官は技術部の部長1人だった。私は新卒採用だったので筆記試験が中途でもあるかどうかはわからないが、英語、理科、数学の問題が出た。数学に関してはSPIやCUBICで見るような簡単な問題が出題された。英語は英作文だったので、英語力に不安がある人は少し勉強しておくべきだろう。文系だったので理科はできなくても全く問題なかった。しかし筆記試験の出来が悪いからと言って落とされることはほぼないと思われ、むしろ面接の方が大事だと思う。翌日には合格通知が来たので、現場社員の裁量権が大きいと感じた。
①二次面接
面接官は社長。途中から人事の方が1人入ってきたが、質問するのは社長のみ。基本的に現場の社員に任せているところが大きいと感じた。二次面接は確認の意味が強いようで、落ちることはほぼないと思われる。社長のお話を聞いている時間の方が長かった。思ったより年老いていたのでびっくりしたが、身振り手振りを加えて大きな声で応えることを心がけた。内々定の連絡は5日以内に来た。
回答日 : 2022年4月16日