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株式会社リクルートコミュニケーションズの社員による評判
A職と呼ばれるアルバイト入社でも徹底的にロジカルやビジネスでの考え方話し方を叩き込まれ、1-2年ほどで他部門の社員と対等に議論できるようになっているのはさすがと感じました。
「お前は何がしたいの？」に代表される、メンバーが自社の媒体や顧客、マーケットに対して想いを持ち主体的に挑戦することが強く求められ、またサポートされていると思います。会社はこうだから、上がこうだからといったことを言うマネージャーには会ったことがありませんでした。
「お前は何がしたいの？」に代表される、メンバーが自社の媒体や顧客、マーケットに対して想いを持ち主体的に挑戦することが強く求められ、またサポートされていると思います。会社はこうだから、上がこうだからといったことを言うマネージャーには会ったことがありませんでした。
事業部にもよるが「クライアントと一緒にマーケットを良くしよう」「いい仕事を称え合おう」という一体感があり、悪いウェイウェイいたイメージというよりは純粋な起業家の集まりのような環境でやりがいがありました。
クリエイティブや媒体に関する研修は歴史があり充実していたが、世の中の技術や思考法などのトレンドを学ぶ機会は組織としてはあまりなく基礎は叩き込まれるがアドバンストは各自が自身のアンテナで、というイメージでした。
クリエイティブや媒体に関する研修は歴史があり充実していたが、世の中の技術や思考法などのトレンドを学ぶ機会は組織としてはあまりなく基礎は叩き込まれるがアドバンストは各自が自身のアンテナで、というイメージでした。
20代の成長環境としては良かったが、30歳で管理職になり35歳で卒業と言うキャリアモデルは自身の能力・志向から考えるとあまり望めるものではなかったため。変化が大きい時代にまだプレーヤーとして30代のキャリアを積み重ねたい人間には評価、ロールモデルとも不安は大きかったです