株式会社カシワバラ・コーポレーションの企業・採用情報リサーチ

自社の仕事の受け方や管理の仕方、担当する仕事で求められるものが自分に合っていないと思ったからです。 常駐先であるお客様のプロジェクトや体制が常に破綻し過重労働が前提となってしまっていることが問題なのですが、それに連動して 自社も際限なく仕事を受けるため、時間外労働が40〜50時間になることが常態化して帰宅がとても遅くなることが続いています。 現場から声を挙げたり提案しても改善の見込みがないため、会社を変えることで打開できないかという考えに至りました。

志望動機を問われなかったように記憶していますが、次の内容を別の質問の際に付け加えて、お伝えいたしました。 ホームエージの心得に記載されていました「中を見て、外を造る」にシステムや自身の経験との共通点を感じて応募しました。 私は「全体の業務や業務に関連する制度や運用ルール」を踏まえ、後続の業務でどう使われるかを想定し、反映させることで成果を出してきました。 自ら調べ考えることとアウトプットして確認することを重ね、1日でも早く、御社の業務を理解することに努めてまいります。 以下はお伝えできませんでしたが、お伝えしたかった志望動機です。 御社は「トータルで請け負える総合力」を持っていらっしゃることから、システムの範囲や連携に求められるものも多く、様々な課題にチャレンジしていける環境と考えました。自分が挑戦したことが変化につながり、「お客様や社員の皆さまの喜びや楽しさ」を感じてもらえることが私の喜びでもあります。 また、心得に記載されていました「中を見て、外を造る」にシステムや自身の経験との共通点を感じました。それは「トータルで請け負える総合力」があるからこそだと考えています。 私はシステム開発にあたり、システム自体はモノですが、「全体の業務や業務に関連する制度や運用ルール」を踏まえ、「ある一部分の業務の改善」であったとしても、後続の業務でどう使われるかを想定し、反映させることで、業務に変化を生む開発対応を経験をしてきました。システム担当として、中を見ることが重要であると考えています。 これまでの経験を活かすために、自ら調べ考えることとアウトプットして確認することを重ね、1日でも早く、御社の業務を理解することに努めてまいります。また案件に対応するときには、業務を調べ直すことも行っていきます。

退職理由を問われなかったように記憶していますが、次の内容を別の質問の際に付け加えて、お伝えいたしました。 業務改善などにより仕事に変化が生むことが社員の喜びや楽しさにつながっていることにやりがいを感じてきました。 事業会社の情報システム職種に応募しているのは、社員の喜びや楽しさを身近に感じたいためです。