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多角的に見られていて、学歴や人柄の傾向もある様子。
人事の方が1名と部長職の方が勢ぞろいで面談となりました。選考の内容は一般的なもので、 ・簡単な自己紹介、自己PRから始まり、 ・転職理由について ・志望動機 ・職務経歴書の確認 ・将来のキャリアをどう描いているか ・最後に質問はあるか という形でした。 とにかく、いろいろな角度から質問が来たことを覚えております。 最初から最後まで話に一貫性がないと指摘をされます。 面接前に自己分析、自己の職務経験、企業研究、業界研究をしてすべてが筋が通るようにしておくのがよいと思います。
1次は普通の選考。質問としては志望動機、学生時代に頑張った事、自分の強み等々。
どの企業様も誠実な印象
志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか?
エンジニアとしての実務経験とスキル
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面接の中で面接官に伝えた志望理由
クラウドやソフトの開発環境を経験したい、将来的にはマネージャークラスなどのメンバーを統率するようなリーダー的ポジションにも興味がある
面接の中で面接官に伝えた退職理由
ネットワーク以外の分野の業務経験を積みたい、人と関わっていける仕事がしたい
人柄を見られていた気がする
経験や人柄を総合して会社に合うか否か
WEB開発に興味を感じ、求人を探していたところ貴社の案件を見つけたから
会社のキャリア育成の方針と自身が目指すキャリアパスが違ったため。
設計構築から保守まで幅広く関わることができるクラウド案件を扱った会社だから。
マネージャーとして下に人をつけて設計構築の案件に入ることを希望していたが、下に人をつける場合は運用保守案件で我慢する必要があると言われ、このままキャリアを積んでいくことに危機感を覚えたから。
他社と比べて含め、聞かれませんでした。 ただ転職理由で、システム開発経験を活かすことができ、ゲーム開発言語への知識を深められる企業様とはお伝えしました。
前職はSalesforceエンジニアとして様々なシステム開発をしてきましたが、学生の頃から興味のあったゲームを作りたいという想いが強くなったことが、退職を考えるきっかけとなりました。
よくある質問への回答準備と、企業研究
ネイティブアプリ開発の際に、『iOS』と『Android』のデザインに生じるズレに違和感を感じ、自身で修正できればと考えるようになった。また、システム障害発生時にサーバーサイドのメンバーと連携する上で、自身にサーバーサイドの経験があればもっと的確に連携できたのではと考えたことがきっかけとなり更なる自己研鑽を決意し、退職に至った。
OracleやSQLのプロジェクトで定義書や仕様書、データのまとめの作成などをしており、プログラミングをする機会がないため。職業訓練で学んだ言語を活かしてプログラミングをしたいと思ったから。
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