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面接の中で面接官に伝えた志望理由
学生の頃よりWebのコンテンツを作成して、そこで様々な人とのつながりを持つことが好きで、15年ほどWebの業界でデザイナーやディレクターとして働いてきた。御社は社内報のサービスを扱っておられて、コロナ禍で自身も社内報に救われていた経験もあり、そこに興味があって応募させていただいた。
面接の中で面接官に伝えた退職理由
出向中の企業の契約期間満了になるのをきっかけに、この先の働き方を考えたいと思っている。親会社に戻ることも検討したが、コロナによる業績悪化によってなかなか思うような働き方ができていない事情もあって、新しい環境へのチャレンジを考えている。
志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか?
もう少し回答を練ってもよかった。自信のない感じの受け答えが目立った気がしている。
お堅い感じになってしまうかと思ったが、割とフランクにお話できた印象があり、良い印象だった
転職のスパンが短いため、すぐに辞めてしまわないか、ミスマッチがないか、を特に気にされているようでした。
面接が2回ありました。あとは、SPI
筆記試験→電話面接→オフィスでの対面面接
現場のマネージャーと人事、また社長が面接を行っていました。SPIのような適性検査もあります。
本社から東京に出向している役員の方一人と一次と最終の面接があります。ワンルームの事務所で両日とも夕方から夜にかけて面接でした。特に圧迫面接などはなくごく普通の面接だったと思います。良く聞かれたのはポートフォリオを見ながら使用ソフトとデザインについてです。一番気にしていたのは作業時間でした。
面接では、志望動機や何がやりたいか、得意分野は何かといった質問がありました。
社員3人と面接。 和やかな雰囲気で、質問もできる環境。選考ではあるので受け答え内容は注意しましたが、座談会に近い形でした。
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