メリービズ株式会社の企業・採用情報リサーチ

現職では、士業に向けた業務支援システムの新規獲得営業を担当していましたが、労働契約書では既存顧客からの反響営業と記載されており、入社面談時もその説明を受けたが新規顧客獲得を担当 労働環境も倉庫で業務を行うという十分な環境を頂けないことや、新規営業でアポを獲得し、システムデモを行った際、その場で契約が頂けない場合、 後日お客様からご契約のご連絡を頂いても、私自身に数字が１も付かない営業ルールがありました。 このルールについて社長や営業部長に改善を提案しましたが、明確な回答を頂けないため今後の私の評価や給与面などに不安を感じ、私自身営業に集中できないという思いから退職を決意しました。

2つあります。 1つ目は会社のフェーズと私のやりたいことのギャップが大きくなってきたこと。 2つ目はライブイベントとの兼ね合いでワークライフバランスがとりたかったことです。- まず、私のやりたいことについてご説明すると、私はこれまで、お客様の困っていることに寄り添い、ソリューションを伝えた際に、「たしかにこれで解決できる！ありがとう！！」と言ってもらえる瞬間が大好きで、大切にしてきました。 そのため、アントレプレナーとしてではなく、セールスという役割をもう少し掘り下げていきたいと考えていました。 一方、入社から10年たつなかで、会社がスタートアップに注力するようになってきました。 スタートアップの小さいチームをいくつも抱えるような方針となり、アントレプレナーが重視され、セールスチームやセールスというポジション自体が 会社全体的に少なくなってきていました。 実際に会社から、セールスのポジションではなく、スタートアップのメンバーとしてのポジションを紹介されており、改めてギャップが大きくなったことを実感しました。 次に2つ目のライブイベントについてですが、今年の2月に3人目の子供が産まれました。 ワークもライフも大切にした人生が過ごしたい、と考えており、スタートアップのワークにフルコミットする生活は難しく、こちらの面でもギャップを大きく感じました。 上記2点から、新天地でこれまでの経験も生かしたチャレンジをしたいと思い、転職活動をしています。

ソリューションセールスとしての経験を生かして、お客様の懐に入ったところから、課題に対しての提案ができるのではと考えたから

一気通貫でマーケティングに携わりたいと思ったことと経理のDX支援など今後の成長見込みのある業界で興味があり応募させて頂いた。