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松竹株式会社の社員による評判
演劇、映画という特殊なコンテンツを扱った業界のため、配属される部署、業務によっては専門的な知識、経験を求められることがある。勿論、業務な中で身につけることができるが、丁寧なフォローが出来ない環境でもあるため自己のやる気、モチベーション、学びの姿勢が問われることも多い。結果、未経験から始めた場合、すべからく活躍できる場とは言い切れない。しかしながら、決まったフォローアップのフローも定着していないので、個々の独自の方法や提案ができることもあるため、活躍できる可能性は充分あると考える。
部門、部署によってフリーアドレス、基本出社などそれぞれ異なる。そのため個人の自由度が低く、昨今のオフィススタイルに合っているとは考えにくい。また、経費削減として、お茶、水の支給がなくなり、個人の負担が大きくなったこともこの回答に至る。
一部上場企業でありながら、新規事業、新しい働き方への考え方が非常にネガティブ。また、取り組むまでに時間がかかり、結果競合企業より遅れをとっている。