面接の中で面接官に伝えた退職理由
2019年に現職に入社して、現在販売されているプロダクトやサービスを開発し、運用していた当初の、およそ3年間は、いろいろな開発に挑戦し、疲れていても、充実していた日々に満足していたのですが、今現在の環境として、2022年4月ごろから業績が芳しくない方向となってしまい、現在に至るまで、開発予算の縮小により、プロダクトやサービスのソフトウェア開発の優先順位が低く、エンジニアという領域で、プレーヤーして活躍できる機会が少なくなっている状況です。今年に入ってから、弊社の代表と何回か開発の優先順位について話し合ってきましたが、現在も業績が回復できていないことから、今年度は人件費にまで手を付けざるをいけな…