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設定条件
面接の中で面接官に伝えた退職理由
現企業とマネージメントや仕事のススメ方等が合わずモヤモヤを抱えている状態で仕事をしている。
面接の中で面接官に伝えた志望理由
幅広く事業をされている企業様だったのでITとして負う責務も沢山あると思い、ヤリガイを感じて仕事が出来る環境だと思ったので志望をした。
志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか？
1つ目は、SAP人事システムを中心とした各種業務システムの導入に興味を持ったからです。 とりわけ、貴社の製品「GEN」は拡張性が高いクラウドスシステムでUIもきれいで見やすく、導入先を選ばないため幅広い経験ができることに魅力を感じています。 2つ目は、自分のやってきた導入コンサルティングの経験を活かすことができると考えたからです。 SaaS業界の自社製品を持つ企業で働いていたこともあり、独自のクラウド製品を持つ貴社では仕事が馴染みやすそうだと考えました。
転職理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、現在の仕事や自社製品に慣れてきて仕事をする上で緊張感がなくなってきたからです。 直近で大規模な案件を終えたこともあり、仕事がルーチンワーク化してしまっている状況になっています。 そのため、別の機会を求めて転職をしようと考えています。 2つ目は、別の製品に挑戦したいと思ったからです。 現在市場に出回っている製品のうち自分が知っている製品は現職のもの以外ほとんど知りません。 そのため、転職をするのであれば他の製品に触れる機会があればよいと思っていました。
エージェントの方から紹介頂いた企業から、応募要件を確認し、満たしているものを片っ端から応募していた中のひとつ。であることを伝えた上で、一次面接での面接官のお話から興味をもっていることを伝えました。
過去の経歴の中で、成功体験やアピールするところを考えておくこと。
面接官は好印象で、話しやすい。あの方のような上司であれば、頑張れる。
過去の経歴の中でアピールできること。私の場合、品質に関してはなしました。
スキルや志向がマッチするか
希望年収の理由を述べる
非常に分かりやすくて、自分に興味をもっていただいた印象がある
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