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志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか?
面接の中で面接官に伝えた退職理由
1社目ではテストが主で、あまり開発ができなかったので、開発がしたいという理由で転職し、2社目では初めのうちは開発ができたが、そのうちマネジメントや設計などを任され、これもまた開発ができなくなったため、これまた開発をしたいという理由で現職に転職した。現職では評価の面であまりリターンがなく、これまでの開発がしたいという点と評価をきちんと受けられる点の2軸で転職しようと思った。
最初の2回の面談では配属希望先の部署の方たちとお話をしました。スキルと業務がマッチしているかを見られます。
最終面談ではノートPCを持ち込み、プロジェクターにポートフォリオを映しながらプレゼンをしました。役員クラスの方が面接官でしたので、社員として入社するにふさわしいかが見られていたかと思います。
1次面接はガクチカなどのよくある面接 2次面接は自分が研究でやってきたことや、身につけているスキルなどの技術面接だが、どちらかというと技術面接のために作成した資料を見られている。
希望のポジションを聞かれる、考慮はあまりしてくれない
基本的な事聞かれる
新卒でしたので、書類、筆記、1次、2次、最終とありました。中途はその限りではないそうです。
面接官は役員レベルで2~3人です。 自己紹介、経歴の説明、やりたいこと、質疑応答といった感じです。
面接官は役員レベルで2~3人です。 条件のすり合わせや最終調整といった感じです。
紹介会社を介していたので、企業のニーズと自分の経歴がぴったり合っており、トントン拍子で面接が進んだ。 特に1次面接ではその場で内定というような雰囲気だった。
社長と役員との面接だったが、条件面の確認のみで終了。
私の場合はコロナ禍でしたのでオンライン面談でした。 過去の経歴については特に追求されませんでした。 CEOから「これからが大切ですので過去は特に気にしていません」とのお言葉もございました。
実地での対面形式の面談でした。 CEOは現役アナウンサーでして、今までに多くの方と交流をされてきていることもあり、先にも述べましたが人柄をかなり重点的に見られておりました。
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