
株式会社カヤックの企業・採用情報リサーチ
株式会社カヤックの選考を受けたユーザーによるデータ・面接傾向
平均書類突破率
10.2%
応募から面接への
平均率
平均率
面接通過率
限定公開%
一次面接から内定への平均率
選考日数平均
面接の雰囲気
ややラフな雰囲気
-
ラフ
-
堅い
面接で重視される点
やや一般的な内容
-
一般的
-
専門的
面接の質問傾向について
やや未来について質問
-
過去
-
未来
- ギークリーを利用して選考を受けた求職者様の
データに基づいた実際の数値です。
会員登録をすることで、会員限定の選考突破率を閲覧することができます。
株式会社カヤックのカテゴリ別の選考情報
株式会社カヤックの質問の内容
株式会社カヤックの重要視されたポイント
株式会社カヤック 選考情報対策と工夫
株式会社カヤックの企業に対する印象
他企業の選考情報を見る
株式会社カヤックの同業界の企業を見る
株式会社カヤックをご覧のあなたに同業界企業の求人
株式会社カヤックの社員による評判
自分が入社した時は新卒ということもあり基本的な業務とそれに必要なツールの説明などはいただきましたが、
その後、プロジェクト間の異動の多さや定量できない(ガイドラインはあるがクオリティチェックが個人の感覚寄りだったり)作業も多く、自分の代以降は新卒をあまり同職種では採らなくなった?印象がある・必要とされる業種も入社当時とだいぶ変わってきたのもあって、経験者の在籍自体に偏りが出始めていたため、今は未経験者の育成環境に向いているとは言い切れないです。
その後、プロジェクト間の異動の多さや定量できない(ガイドラインはあるがクオリティチェックが個人の感覚寄りだったり)作業も多く、自分の代以降は新卒をあまり同職種では採らなくなった?印象がある・必要とされる業種も入社当時とだいぶ変わってきたのもあって、経験者の在籍自体に偏りが出始めていたため、今は未経験者の育成環境に向いているとは言い切れないです。
個人的には何も不満はありませんでしたが正直賛否両論でした。鎌倉(※今後は秋葉原勤務の可能性も高いはず)で働けることに魅力をもともと感じて入社した人は向いている(整然としたコンクリオフィスより自然に囲まれた環境の方が好き、など)が、虫が苦手だったり、オフィスビルでの勤務のほうが好きな方は不満の声も多かったです。
新規タイトルのリリース→即クローズが続き、ゲームはハイパーカジュアル(と長寿タイトル2本)以外は厳しい印象でした。秋葉原(ゲームマンガネットメディアコンテンツに近い環境)に視点が向いているのもその現状の打開を期待して、というのがありそうでした。タイトルの継続より、今後はCL含め何か一本のコンテンツの大きな当たり・バズりを重視する状況が続きそうでした。