株式会社トリプルアイズ

【テクノロジーに創造力を載せる】
同社は、SI事業（web開発や基幹システムをサポート）、 AI事業（AI画像認証の自社開発）の２つの大きな柱を持っています。
囲碁AIの独自開発に取り組み、国際大会での実績も積んできました。
囲碁AIの根幹には、AIのディープラーニング（深層学習）による画像認識技術があります。
そこから生まれた「画像認識プラットフォーム・AIZE（アイズ）」は、 現在では多くの企業に、顔決済・勤怠管理・マーケティング・セキュリティのツールとして活用されています。

・システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供

【AIZE：アイズ】
同社が独自に開発した画像認識プラットフォーム・AIZE（アイズ）は豊富なサービスレイヤーを備え、あらゆる業種・業態のニーズに対応し、ビジネスを改善・変革するソリューションを提供しています。AIZEは、世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンは、限りない可能性を秘めています。AIでビジネスの常識が変わりつつある今、AIZEが顧客企業に提供するのは「未来の常識」です。

【システムインテグレーション】
お客様のオフィスやデータセンターに常駐したエンジニアがワンストップで開発から運用保守まですべてをカバーします。トータルソリューションでお客様のあらゆるニーズに応え、諦めていた課題を解決します。

【DXイノベーション】
「あったらいいな」というシステムをテクノロジーで実現します。ゼロからのシステム開発も可能なので、すべてをカスタムする専用システムの開発もできます。基礎的なシステムから、最先端のシステムまで対応してDXイノベーションを実現します。

主に同社の独自開発AIである「画像認識プラットフォーム・AIZE」の開発に携わるエンジニアを募集します。
AIの精度を上げる業務や、リモデル業務を主に担当していただきます。
AIZEでは、画像解析系AIが複数実装されており、そのエンハンスや、新規AIモデルの開発を常に行なっています。
技術論文サーベイを行い、技術論文からコード実装、学習等を行なっていただきます。また、顧客からの要望によるAI開発案件やPoC等のプロジェクトにも参画する場合があります。

【具体的には】
・AIの精度向上
・AIのリモデル
・技術論文サーベイ
・コード実装
・AI学習
・AI開発
・PoC

・C、C++、PythonいづれかでのAIモデルの学習モデル作成・評価2年以上
・エッジ、クラウド問わずAIモデルリリース経験
・画像解析、画像認識案件経験2年以上

【歓迎】
・顔認証システム経験者
・論文著者
・JDLA E検定保持