株式会社トリプルアイズ

【テクノロジーに創造力を載せる】
同社は、SI事業（web開発や基幹システムをサポート）、 AI事業（AI画像認証の自社開発）の２つの大きな柱を持っています。
囲碁AIの独自開発に取り組み、国際大会での実績も積んできました。
囲碁AIの根幹には、AIのディープラーニング（深層学習）による画像認識技術があります。
そこから生まれた「画像認識プラットフォーム・AIZE（アイズ）」は、 現在では多くの企業に、顔決済・勤怠管理・マーケティング・セキュリティのツールとして活用されています。

・システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供

【囲碁AI世界2位の実績　/　GoogleやFacebook、テンセントとも競合】
AIZE(アイズ)は囲碁AI世界2位の技術から生まれた画像認識プラットフォームです難易度の高い囲碁の攻略は、人工知能研究者にとって、ゲーム分野における最後の「グランドチャレンジ（大いなる挑戦）」と言われています。囲碁AIの研究開発に真剣に取り組むことは、AIを進化させることと同じことです。そのため日本をのぞく世界の先端IT企業のほとんどが囲碁AIの研究開発に挑んでいます。囲碁AI 世界2位の実績は、ディープラーニングの競争力の証明であり、AIエンジンの優秀性の証明となります。同社は2014年より囲碁AIの研究に取り組んでいます。GoogleやFacebook、テンセントといった名だたるグローバル企業と凌ぎを削りながら、囲碁AI世界大会に挑戦してきました。

【画像認識プラットフォーム：AIZE（アイズ）／わずか数年で300％成長】
同社が独自に開発した画像認識プラットフォーム・AIZE（アイズ）は豊富なサービスレイヤーを備え、あらゆる業種・業態のニーズに対応し、ビジネスを改善・変革するソリューションを提供しています。AIZEは、世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンは、限りない可能性を秘めています。AIでビジネスの常識が変わりつつある今、AIZEが顧客企業に提供するのは「未来の常識」です。

【最先端技術を育む自社で作成した研修／AIエンジニア育成のための通信教育プログラム AT20】
同社では最先端技術（Advanced Technology）に携わる社員の比率を引き上げるために独自の教育プログラムを実施してきました。
通信教育方式で毎週の課題をこなしながら実務で通用するAIエンジニアリングの技能を身に付けることができます。
この教育プログラムを、企業内エンジニアや一般受講者向けに提供しております。

社内情報システム部門であるDX推進部は、主に社内システム及びクラウドサービス、電子機器の管理、情報セキュリティに関する業務を行っております。
DX推進部のメイン担当者として、作業実務及び管理業務を担当いただきます。

?社内システム及びクラウドサービスの管理業務
クラウドサーバー・本社ネットワークの運用・保守、各種クラウドサービスの運用・管理（Google Workspace、SalesForce、Backlog、DataSpider等）、ヘルプデスク対応等

?PC、携帯電話等の電子機器の管理業務
貸与PCの外部業者への発注・調達、貸与PCの管理（WindowsPCにActive Directoryの設定等含む）、社用携帯電話の調達・払い出等の電子機器管理

?情報セキュリティ管理業務
入館カードの管理・払い出し、本社入退室システム管理、BCP管理、会社調査対応

?業務フローに係る効率化（DX推進）
営業部門、管理部門における業務フロー効率化のための施策を考えていただき、DX推進を図っていく。

・社内SEとしての実務経験（社内システム及びクラウドサービス、電子機器、情報セキュリティに関する運用・管理業務）
・外注管理や仕入れ業者との折衝経験

【歓迎】
・社内システム及びクラウドサービスの導入経験