日本GLP株式会社

【物流不動産ビジネスの日本におけるパイオニアとして日本の物流不動産マーケットの拡大に貢献しています】

・物流施設・用地の賃貸・売買・開発・運営管理
・データセンター施設・用地の賃貸・売買・開発・運営管理
・再生可能エネルギー発電所の開発・運営管理・電力小売業
・保有免許 第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、宅地建物取引業
・ファンドマネジメント事業

私たちGLPは、次の社会インフラを創造を目指し、3つの事業(物流不動産、データセンター施設、再生可能エネルギー施設)を開発から運用までワンストップで
担う不動産ディベロッパーであり、関連する事業領域への投資も行う投資会社でもあります。
グローバルでは、ブラジル、中国、ヨーロッパ、インド、日本、米国、ベトナムで事業展開しており、不動産およびプライベートエクイティの運用資産は1200億ドルを超えています。
真のグローバル企業とは、「本社」を持たない企業であると考えています。
GLPには、グローバル本社はありません。GLPには世界中にオフィスがあり、これらがグローバル企業を構成しています。
そして、すべての社員が同じ価値観を共有しています。
■物流事業
日本GLPには他社が真似できない圧倒的な先進性があり、当社ブランド「ALFALINK」ではかつてなく開かれた価値・事業創造の拠点となっています。
例えば、街びらき等のイベントを実施したり、中にコンビニ、カフェが併設されているなど、従来の物流施設の枠を越え、街の皆さんにも活用いただいます。
■データセンター事業
今後ますますマーケットが伸びていくことが予測される事業で、物流施設で培った独自のノウハウやグローバルの知見を活かし、
日本最大のデータセンタープロバイダーになることを目指しています。
今後の投資予定額は1兆円以上であり、遅くとも5年後には電力キャパシティ900メガワットの供給を目指す予定です。
■ファンドマネジメント
日本最大のオープンエンド型私募ファンドを有しており、ファンド全体の運用金額は約2兆5000億円(2021年3月時点)です。

アサインを受けた新規DC建設PJの検討段階から竣工まで、一連の業務を担っていただきます。
・ボリュームスタディー、事業収支策定、PJスケジュール策定、PJプログラミング策定、投資委員会用資料作成
・受電確保/契約
・アウトソーシングパートナー選定/契約（設計事務所、ゼネコン、機器メーカー、近隣対応コンサルなど）
・開発コンセプト策定、設計および施工の指揮/推進、安全衛生推進、近隣対応、行政対応、計画変更対応
・PJ予算管理、PJ収支予実管理、PJスケジュール管理

・ネイティブレベルの日本語力
・ビジネスレベル以上の英語力
・新規DC開発PJマネジメント経験、または設計/施工指揮経験
・複数アウトソーシングパートナーのコントロール経験
・DC技術（建築、電気、機械、監視制御、通信、業界基準等）の深い知識と応用力
・投資/事業収支に関する基礎知識

【歓迎】
・再生可能エネルギーに関する基礎知識
・HyperScaler向けDC開発の経験