日本海隆株式会社

【上海海隆軟件有限公司(ハイロングループ)の企業様でございます】
同社は2001年日本と中国とのビジネスの架け橋として設立されております。

親会社である上海海隆軟件有限公司(ハイロン)は1989年設立、董事長（日本で言う取締役会長）の
包叔平が国費留学生として中国から京都大学へ留学した後、オムロンに就職したことがきっかけとなり、
オムロンの支援を受けて上海中立計算機有限公司が誕生しました。
※上海海隆軟件有限公司は、一貫して最新情報技術の研究開発、
応用の推進に力をいれており、資本金50億、グループ全体で3500名を超える巨大ソフトウェア開発企業です。

特に日本向けのソフトウェアオフショア開発においては、中国でも重要なソフトウェア輸出企業と
なっております。現在、中国の地方都市に開発拠点を拡大しつつ、日本の有力企業と
長期的なパートナー関係を築き、銀行、証券、保険、モバイル通信、物流、交通管制システム、
インターネットシステム、さらに業務用応用システムなどの分野で活躍しております。

【高品質でコストパフォーマンスの高いソリューションを創出】
上海海隆軟件有限公司が培ってきた、システムおよびソフトウェア開発における確かな技術力と豊富な
ノウハウ、そして強固なネットワークが同社の強みでございます。その強みを活かした高品質で
コストパフォーマンスの高いソリューションのご提供が可能となっております。

親会社である上海海隆軟件有限公司(ハイロン)は1989年設立、董事長（日本で言う取締役会長）の
包叔平が国費留学生として中国から京都大学へ留学した後、オムロンに就職したことがきっかけとなり、
オムロンの支援を受けて上海中立計算機有限公司が誕生しました。
※上海海隆軟件有限公司は、一貫して最新情報技術の研究開発、
応用の推進に力をいれており、資本金50億、グループ全体で3500名を超える巨大ソフトウェア開発企業です。

特に日本向けのソフトウェアオフショア開発においては、中国でも重要なソフトウェア輸出企業と
なっております。現在、中国の地方都市に開発拠点を拡大しつつ、日本の有力企業と
長期的なパートナー関係を築き、銀行、証券、保険、モバイル通信、物流、交通管制システム、
インターネットシステム、さらに業務用応用システムなどの分野で活躍しております。

【働き方】
テレワーク制度あり。部署（案件）により適用状況は異なります。

金融関連システム向けの大規模プロジェクトにおけるSE業務を担当して頂きます。

■業務範囲：
・ご経験に応じて、弊社受注のシステム開発に参加して頂きます。
・取引先は日本を代表する超大手企業であり、業務分析からコンサルティング、開発、運用まで幅広く関与して頂きます。大規模、上流工程案件も多数保有しており、顧客に直接提案することも可能など実務を通じて上流へのキャリアアップも頂ける環境です。

■開発環境：
・Java／.net／python／C／C#／C++／COBOL等

■領域：
銀行、保険、証券、モバイル通信、物流、旅行、交通管制システム、インターネットシステム、業務用応用システム等。
※約７割は金融領域向けや、銀行証券保険クレジットカードリース業務等のクリティカルシステムを担当しており、品質/技術など顧客から高い評価を頂いています。

・開発経験 （環境：Java／.net／python／C／C#／C++／COBOL等）