株式会社東邦システムサイエンス

【東証プライム市場に上場、高い技術と実績で社会のインフラを支える、金融システムのプロフェッショナル集団です】
保険、銀行、証券といった金融機関をはじめ、通信、放送など社会インフラに関わるシステム開発を得意としています。約半世紀の歴史で培ってきた安定した経営基盤のもと、 更なる成長に向けてAI、BigData、IoTといった技術を活用した新たな事業領域の創出にチャレンジしており、既に、お客様と共にAIを活用した様々なシステムの開発を行っています。　今後もお客様と共に新たな価値を創造し、驚きと喜びを提供し、半世紀という節目に向かって変革し続けます。さらに、M&Aによる業容拡大を行い、通信事業各社向け、鉄道事業各社向け、学校向け、官公庁向けといった幅広い分野でのシステム開発を通してお客様に真の満足をご提供しております。同社が常にお客様から高い評価を受けているのは、単に技術に優れ、業務知識に長けているからだけではなく、ユーザーの立場に立って最善の努力をする技術者の姿勢が高く評価されています。IT技術がいかに進化しようと、その真摯な姿勢を守り続けたいと考えております。

■金融系・通信系を中核とした受注ソフトウェア開発
■コンピュータ運用管理業務等の情報システムサービス

【人材育成は経営における最も重要な事項、まさに「人こそが財産」です】
「ヒューマンスキル」「ＩＴ技術」「業務知識」が同社の人材育成のキーワード。社員の『やる気』バックアップする充実した教育制度を整えています。IT知識の基礎を修得する内定者研修、新入社員研修、配属後のマンツーマン指導によるOJT教育、そして役職や職務に応じた階層別研修、先端技術習得、業務知識教育まで、50種類以上あり、資格取得支援制度も充実(80種以上)しています。　社員同士が切磋琢磨しほぼ全員が資格保有者です。同社の「サイエンス」は科学の他に、「知識」、「技術」という意味があります。同社で「業務と技術に精通したシステム開発のプロフェッショナル」を目指していけます。

【新規分野へ積極的に挑戦しています】
設立50年の歴史で培った安定した経営基盤のもと、今後の成長分野には惜しみなく投資をしていきます。たとえば、更なる成長に向けて「新技術調査室」を新設。「事業開発室」とのコラボでAI、IoT、BigDataといった技術を活用した新たな事業領域の創出にチャレンジしています。

【同社の展望】
世界的な規模で進展するIT革命。その強力な担い手である情報サービス産業は、今や10兆円を超す産業となり、今後も大きな発展を遂げていくことが予想されます。その中でもグローバル化とIT革命の相互作用により金融分野における情報化投資は、ますます活発になっております。この分野に強みを発揮してきた同社にかかる期待はより一層高まっております。同社は、金融業界で培った高品質なシステム開発・構築力と緻密な運用ノウハウを基盤に、さらに幅広い先進技術を駆使し、無限の可能性にチャレンジしております。

離職率：5〜6％

生命保険会社様向けシステムにおいて、以下業務を担当。

【具体的には】
?保守開発（システム要件定義〜移行）のSE、サブリーダ、プロジェクトリーダ
?新規開発プロジェクトのSE、サブリーダ、プロジェクトリーダ
?システム部門またはユーザ部門の社員支援
※担当業務は経験・スキルによって考慮

＜共通＞
・生命保険システム開発経験3年以上
・お客様とのコミュニケーションを苦にしない方

＜サブリーダ＞
3名以上のチームのリーダ経験または近しい経験

＜プロジェクトリーダ＞
5名以上のチームのリーダ経験

＜サブリーダ、プロジェクトリーダ共通＞
将来、プロジェクトリーダを目指すことを希望している方