飯田グループホールディングス株式会社

同社は2013年11月、（それまでに）上場している不動産会社6社の経営統合により設立されました。
同社グループの主力事業は戸建分譲事業であり、市場全体の30%という圧倒的なシェアを持つ業界No1企業です。

・戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業及びこれらに関連する事業を行う子会社及びグループ会社の経営管理並びにこれらに付帯する業務

■子会社
一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホーム、ファーストウッド、ホームトレードセンター、IGウインドウズ、ファーストプラス、オリエント

【住宅業界のリーディングカンパニー】
同社は、住宅業界のリーディングカンパニーとして持続的成長と社会貢献で、より多くの人々が幸せに暮らせる豊かな社会づくりにも力を入れております。豊かな地球環境を次世代に残していくために、環境負荷削減につながる取り組みや、従業員の安全衛生の確保を最優先としつつ、生き生きとした魅力的な職場づくりの実現を実施しています。特に昨今の深刻な待機児童問題を踏まえ、小さな子供がいる従業員が安心して働ける環境をつくりたいという想いにより本社（東京都武蔵野市）ビル内に事業所内託児所「すまいーだ保育園」を開設しました。また、新規技術の研究開発分野においては、大阪公立大学と共同研究を行い、持続可能な社会を創造する「未来型住宅」や「人口光合成」の研究開発を行っています。このような中、共同研究テーマが2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の「いのち輝く未来社会のデザイン」と一致したこともあり、不動産分野において唯一単独企業で【飯田グループ×大阪公立大学 共同出展館】を出展します。

飯田グループホールディングスは、複数の上場企業が経営統合して誕生しました。
経営理念は「より多くの人々が幸せに暮らせる住環境を創造し、
豊かな社会作りに貢献する」ことです。
高品質で好価格、好立地な住宅を提供し、
日本一の住宅供給棟数を誇る企業グループとして業界をリードしています。
グループ全体にかかわる経営戦略の検討・立案・推進、
グループシナジーの創出、グループ各社の事業効率向上支援などの経営支援を行っています。

・ コンサルティング会社でのプロジェクト推進経験
・ PJマネジメント経験