株式会社トットシステム

■ソフトウエア開発
お客様が本当に必要としている機能は何かをしっかりと見極め、オーダメイドの設計およびプログラミングを推進。これまで、さまざま開発に携わり、幅広いノウハウを身に付けたトットシステムのスペシャリストが、お客様の環境・納期を踏まえた最も効率的で、ハイクオリティな製品をお届けいたします。また、ソフトウェア導入後の保守・バージョンアップについてもきめ細やかな提案をさせていただきます。
■技術者の派遣
同社には、ウェブ系・オープン系技術者を中心に、高度なソフトウェア開発にも十分に対応するスペシャリストが多数在籍。お客様のニーズをヒアリングした上で、最適な人材をご提案させていただきます。また、技術レベルの高さだけでは最適なソリューションは成立しないと考え、ヒューマンスキルも重要視。お客様先の環境に調和し、柔軟な対応力で活躍できる人材を派遣いたします。
■技術者の教育
優れた人材の安定供給を目指し、各スタッフのスキルアップにも注力。ツールの使い方、プログラミングの基礎修得はもちろん、ウェブアプリケーション開発の各工程に必要な技術・知識をマスターするための教育を実践しています。 また、プロジェクト就業後、どんな現場においても即戦力として活躍できるよう、継続的な教育バックアップ体制を整えています。

「社名のトットシステムの「トット」とは、「Tip Of Time（時代の先端）」を意味しています。
その言葉の示す通り、現状に満足することなく新たな技術の追求を続け、絶えず発展、 前進していくために挑戦を続けています。 同時にお客様のご要望を第一に考え、能動的に提案を行ない、 お客様に納得頂けるソリューションビジネスを展開しております。 お客様のご満足を通して社会から信頼される企業を目指しています。


【代表者紹介】
社長は未経験からエンジニアへ転向

小林社長は元々サンクスへ入社、半年後に転職し、無職の時期を過ごしたこともある人物。その後TVや新聞で「IT」という言葉をよく聞くことからエンジニアとして転向を決意。Javaをひたすら勉強し、再就職という異色の人物です。またエンジニアとして入社した会社でも「4年で辞めて絶対に会社を立ち上げる」と決め、4年できっぱりと退職されているなど「やると決めたことはとことんやる」といった性格です。
前職における技術力の高さを評価され、日立グループから継続した案件を受注、現在では直接指名でエンドユーザーから発注依頼があり、毎日10件以上の大型案件依頼がきています。現在担当している案件についてもそれぞれ同社の社員が長年継続担当、会社設立以前から担当していた案件もあります。

アプリなどのシステム開発をお任せします。

【具体的には】
・情報化要件の定義、機能要件の明確化(要件定義)
・画面や帳票の設計、入出力データの定義(外部設計)
・処理単位の分割、処理手順の設計(内部設計)
・プログラムの記述(コーディング) ・処理単位ごとの動作確認(単体テスト)
・バグの発見と、問題の分析や解決(デバッグ)
※業務内容の変更の範囲：当社業務全般

・何かしらの自己研鑽経験

【歓迎】
・何かしらの開発経験