株式会社ウフル

クラウド技術の選定から導入、運用までを一貫して支援しています。特にSalesforceの導入・活用に卓越した知見と実績を持つほか、Amazon Web Service（AWS）、Google Cloud Platform（GCP）、Microsoft Azureなどの主要なサービスから、あまり知られていないプラットフォームまでも含め、ありとあらゆるクラウドサービスに精通、対応していることが特長です。
データをクラウドで貯めて活用をして自社のMAツールの運用をやっているのも強みの一つです。

【自社プロダクト「enebular」を用いて、IoT領域での顧客ビジネスに変革をもたらす】
Salesforceの導入/開発により圧倒的な地位を築いた同社は、自社プロダクトにより次のステージへと進みます。IoTオーケストレーションサービス「enebular（エネブラー）」は、IoT製品・サービスづくりを包括的に支援する、開発・運用サービスです。エッジとクラウドにまたがるIoTアプリケーションを開発し、様々なデバイスへ迅速にデプロイ、膨大な量のデータを可視化やAIにより利活用することで、IoTアプリケーションの最適な運用を支援します。来る5Gの普及に向け、NB-IoTなどの次世代通信技術にも取り組んでいます。

【直近のニュースリリース/週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出】
■通年6度目の日本テクノロジーFast50
https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20201210-2/
■20億円の資金調達（スマートシティー/地方創生に事業拡大）
https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20201208/
■同社コンサルタント起案で自社サービス化した「売りコール」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000019297.html

【注目を集めるIoT／データ収集や可視化、AIによる高度で多角的な分析といったデータ活用が可能に】
同社はIoT製品やIoTサービスづくりを支援する開発・運用サービスとして「enebular」を提供しており、アプリケーションやソリューションの開発、シームレスなシステム連携による、顧客データの容易な活用を実現しています。

【NECと協業／NECのIoTセキュリティ製品と強みを組み合わせ2年間で20億円の売上を目指す】
一方、サイバー攻撃の標的となるリスクが生じ、こうした脅威からIoTデバイス及びデータを保護し、セキュアに運用・管理する仕組みが重要視されています。NECはIoTセキュリティ製品を提供しており、IoTシステムに欠かすことのできない高いセキュリティの確保を実現しています。

【事業をグローバルに展開／ロンドンにてUhuru United Ltd.を設立/ロイター通信に取り上げれれるほど】
英国・欧州の半導体及びIoT事業者等とのアライアンス強化や日英企業における、IoT事業およびデータ・サービス事業等のグローバル展開支援を目的に、2018年3月に英国における現地法人を開設しています。

DX、デジタルマーケティングの戦略策定から開発プロジェクトの管理まで、一連の工程を担います。
MA/BI/CDP/データマネジメント/データ分析などのソリューションを設計し、開発まで行います。
また、デジタルマーケティング関連ソリューションの要件定義や基本設計も行います。

【具体的には】
・ DX、デジタルマーケティングの戦略策定
・ BtoCのDX
・ マーケティング戦略や施策の検討
・ ソリューション提案
・ ROI算出
・ 基礎統計算出
・ 開発プロジェクトの管理
・ MA/BI/CDP/データマネジメント/データ分析等における、全体設計〜開発まで一連の工程
・ 収支
・ アサイン管理
・ ソリューション設計
・ デジタルマーケティング関連ソリューションの要件定義
・ 基本設計

以下いずれかに該当するご経験
・中〜小規模開発のPM/サブPM経験
・大〜中規模開発のサブPM/ディレクター経験