ケントリサーチ株式会社の企業・採用情報リサーチ

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください） Q2：なぜ当社で希望が叶えそうと思たか Q3：夜勤対応可能か Q4： Q5： Q6：

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください） Q2：3年後の自分の予想 Q3：長所と短所 Q4：通勤時間のMAX Q5： Q6：

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください） Q2：短所について →業務経験が浅い点とお答えしましたが、「内面的なことを答えるのでは？」とご指摘を頂きました。 　その後内面的なこととして、「一つの物事に集中しすぎてしまい、他のことが疎かになってしまうことがある点」と訂正した回答をした後に、具体的な対策方法を聞かれていないにも関わらず、「時間を決めて物事に取り組むように心がけている」と改善策を続けて答えてしまいました。 完全に焦ってしまっていたと思います。 Q3：退職理由について →「早いうちから上流工程に携わりたい」「体調面で夜勤が厳しい」とお伝えしました。 これら2つの理由を踏まえたうえで、 「うちの会社の方針でも基本は3年は保守運用業務に初めのうちは取り組んでもらっている。設計構築をする上では、運用面でユーザー視点に立たないと分からないこともある。その運用業務を覚えた上で、リーダー業務だったりこなしてある程度独り立ち出来る目安が3年と考えていて、おそらく他の会社でもそのようなところは多い。」 「会社もおそらく育成的な面も踏まえて、岡田さんのことを思ってそのようにしているのではないか。」 というようなことを言われました。 Q4：会社を志望した理由 →「コミュニケーション能力を重視しているから」「社員の声が業務面のみならず、制度面においても届きやすい」とお伝えしました。 1回目の受け答えでは答えられました。その後何問か質疑応答された後に改めて同じ質問をサラッとされました。 Q2,Q3等の件で多少焦ってしまっていたこと、時間を置いて質問されたこともあり、１つしか答えられませんでした。 Q5：ストレスを感じる時/それに対するリフレッシュ方法 →あまり考えていませんでしたが、「特にこれといってストレスを感じる時はないが、強いて言うならば夏に疲れが溜まりやすいため、リフレッシュとして趣味であるサウナに行く。」とその場で考えてお伝えしました。 準備不足が完全に伝わってしまったと思います。 Q6：3年後どうなっていたいか →最後の方に聞かれましたが、あまりうまく答えられなかったです。 今までの会話の流れで、運用業務は3年は経験させているという話もあった流れから、設計構築の現場に携わっている前提でお答えすればいいのか、それとも運用業務の現場を続けている前提でお答えすればいいのか(どちらの答えが会社としてふさわしい答えなのか)迷ってしまいました。 結果として、「運用業務を続けているとすれば、自身の経験を活かして、現場リーダーを経験する等後輩に知識や経験を伝えられるエンジニアになっていたい」とお伝えしてしまいました。 ここについては設計構築に携わっていたいと一本で倒すべきだったのか、両方のパターンで答えればよかったのか、自身の実力に見合った答え方をすればよかったのか、分かりませんでした。