株式会社メソドロジックの企業・採用情報リサーチ

技術の幅を広げつつ裁量権を広げて働くため

退職理由は、自己成長と新たな挑戦を求めたためです。前職では主に要件定義工程に携わり、お客様との信頼関係を築きながら、要件を引き出してシステムを更改する経験を積むことができました。この経験を通じて、顧客理解や上流工程でのスキルを深めることができた一方で、私のチームは50代のベテラン層が多く、大きな変化の少ない安定した業務の繰り返しが増えていきました。その結果、成長のスピード感に限界を感じるようになりました。 御社ではITコンサルタントとして、多様なお客様のニーズを引き出し、それに応じたソリューションを提供する業務に携わることができると考えております。このような環境で、自身のスキルをさらに磨き、成長の幅を広げることができると確信しています。自身のキャリアを次のステージへ進めるため、転職を決意しました。

私がメソドロジックに応募した理由は、SHIFTグループの一員として提供される高度なITソリューションと、デジタルトランスフォーメーション（DX）への深いコミットメントに強く共感したからです。SHIFTグループは「ONE-SHIFT」という戦略を掲げ、プロジェクトの全段階にわたって一貫したサポートを提供しています。このような環境の中で、多様な業界におけるIT戦略の立案やシステム構築に関与し、業界をリードする企業と連携できることに魅力を感じました。 前職では、システム更改を通じてお客様のニーズを引き出し、信頼関係を築く重要性を学びました。しかし、業務内容が一部のプロジェクトに偏り、成長のスピード感に限界を感じるようになりました。メソドロジックでは、異なる業界のお客様に合わせたIT戦略の提供を通じて、さらにスキルを磨く機会が増えると考えています。特に、アーキテクト集団としてのメソドロジックが展開する最新技術の活用や、システムアーキテクチャ設計などの上流工程に携わることに大きな魅力を感じています。 また、SHIFTグループ全体の強い市場での影響力と、グループ内の企業がともに成長できる環境が整っている点も大きな理由です。こうした成長環境で、自分のキャリアを次のステージへ進めるための挑戦をしたいと考えています。

現職において、DX-PJの立ち上げにかかわる事で採用となったが、部員の退職があり、運用メンバーに不足が生じたため、運用担当者としての職務変更となった。自身がやりたい仕事としては、ITを活用しての業務改善・課題解決であると感じているため、転職活動を開始した。