小僧com株式会社の企業・採用情報リサーチ

面接官様は３名でカジュアルな形式の面接でした。以下そのままではないですが内容は大体同じく伝えました。 「2点あります。1点目は「Work as a Team」というバリューに共感したためです。 チームを大事にするということは平松社長を始め皆様のインタビューを通して具体的な行動や施策としても見て取れました。 私自身も一社員として（リーダーのときもそうでないときも）周りの社員がイキイキとチームとして働けなければ組織としての成長に繋がらない、という信念の元行動を行ってまいりました。 職務経歴書に記載の褒め合い活動、またMPでの自主的な業務改善活動などもその思いの元行ってきたものです。 これまで同様チームワークを活発にするための行動を自ら行い積極的に貢献していきたいと考えております。 2点目は「社会課題を解決する」というミッションに深く共感したためです。 この年齢になり、社会の課題に向き合う重要性を強く感じています。 身近な例として、私が住む秋田県では、秋田市以外のすべての市町村が消滅可能性自治体となっており、少子高齢化は非常に危機感を覚える問題です。 また、弊社ローカルパワーにて私もプロジェクトに携わっているのですが、Jクレジットという環境対策を支援する制度に関連するシステムを構築する動きもあります。 これにより、ITを通じて社会の課題に貢献できることが多いと実感しています。 自分が意義深いと感じることに対して、これまで培ってきたITのスキルを活かして貢献していきたいと考えています。」

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