株式会社スリー・シー・コンサルティング

【決算開示システムにおいて日本の上場企業の約半数のシェアを獲得！】
決算早期化の要請、相次ぐ法令改正、投資家目線に立った予算作成の必要性の高まり等、経営者をとりまく環境は大きく変化しています。
この変化に対応するにはタイムリーな情報収集、適格な対策の遂行・仕組みの最適化が欠かせません。現在120社以上の上場企業様とお取引があり、決算開示システムにおいて日本の上場企業の約半数のシェアを獲得しています。
1200社超の上場企業の財務報告をサポートする同社は、決算開示業務と予算作成業務における高い専門性、徹底した実務・現場主義でお客様のご要望にお応えします。※現在、上場を控えている中小企業様向けにもサービスを展開中！

・開示書類自動作成システムの開発及び開示関連サービス
・予算財務諸表自動作成システムの開発・販売・サポート（予算会計エクスプレス）
・予算業務改善コンサルティング（予算仕組化コンサルティング）
・予算業務アウトソーシング
・予算関連教育サービス（キャッシュ・フロー予算演習講座・改訂増補版予算会計出版）

【同社は、日本で初めて「法定開示書類自動作成システム」と「予算財務諸表自動作成システム」を開発した会社です。】
公認会計士だった代表が1999年に同社を立ち上げ、業界に先駆けて決算の開示書類作成システムを開発し、様々な企業を会計の分野から支援してきました。2013年からは東証一部上場企業である株式会社TAKARA&COMPANYのグループ会社となり、安定基盤があります。

【会社理念】
Creation 創造／Confidence 信頼／Consideration 思いやりの「3つのC」を経営理念として掲げています。社員全員が、自覚をもって業務に取り組む事でお客様の信頼を獲得し続けています。今回募集する管理部の使命は『お金と人の安全・安心を守る』重要なポジションです。

【「決算報告エクスプレス」とは】
同社が提供している「決算報告エクスプレス」は、会計・連結システムから財務データを受け取り、開示法令への準拠性を検証し、 開示書類原稿を早く、正確に作成する業界初の開示決算自動化システムです。
同社代表の児玉氏は会計士資格を取得しており、監査法人での経験もあることから、現場視点でのシステム設計が成されています。

【「予算会計エクスプレス」とは】
競合他社製品で主流のPL（損益計算）予算の作成だけではなく、BS（貸借対照表）及び、CF（キャッシュフロー）予算の作成を元にした画期的なシステム。このシステムにより、自社の実績と将来構想を踏まえた適切な予算作成と築地、予算実績の管理に基づいた期末着地予測が可能になりました。特許を取得しており、、ITトレンド内でも高い知名度を誇っています。

・自社システムの要件定義・設計・実装・設定・テスト・調査　等
・各テストの自動化・効率化
・品質向上のための開発ルール策定等

使用言語：C#、JavaScript、SQLサーバー

・開発経験3年以上の方
・WEB系の開発経験（年数不問）
【歓迎】
※下記経験・スキルがあれば尚可
・リーダー経験
・開発経験10年以上の方
・各種Webシステムの開発経験
・会計システムなどの開発経験
・SQL Server、Oracle等のデータベースを用いたシステム開発経験
・SQL Server、Oracle等のデータベースの管理経験
・ASP.NETのスキル
・JavaScriptのスキル