株式会社ビザスク

【ビジネス知見に特化した日本最大級のナレッジシェアプラットフォームを運営】
求める知見をもつアドバイザーと1時間単位のインタビューが実施できる「スポットコンサル」をメイン事業としており、あらゆる業界・職域を網羅する知見データベースを活用したサービスを提供し、圧倒的な質・量・深さの個人の知見データを蓄積しているところが同社の強みです。

1：セルフマッチング形式スポットコンサル「ビザスク lite」
Web上で知見を持つアドバイザーと知見を求める中小企業・ベンチャー企業、起業プランを練るユーザー等がマッチングする形態。「事業課題の解決」や「顧客ニーズの把握」などのビジネス課題を解決したい法人から、起業やキャリアの相談をしたい個人までが、直接アドバイザーを検索・募集することでマッチングを実現します。
2：事業会社/プロフェッショナルファーム向けのフルサポートサービス「ビザスク」
同社がアドバイザーの選定、知見有無の確認、日程調整等をフルサポートすることで、適切なアドバイザーからすばやく有意義な情報収集を可能に。登録アドバイザーだけではカバーできない範囲では、登録者外から適したアドバイザーをリサーチ・マッチングする業務を担っています。
〈会社資料〉https://speakerdeck.com/eikohashiba/visasq-about-us-8c740c50-c31e-46dc-a2a7-51b3a48bfbf5

【日本初・日本最大のスポットコンサルプラットフォーム】
国内外の10万名超のビジネス知見を、大企業〜起業家まで様々な課題解決にマッチングし、イノベーションを推進しています。「知見と、挑戦をつなぐ」をビジョンに、日本で唯一の知見のプラットフォームを目指します。

【株式会社ビザスクが実現したい未来】
・誰もが90歳まで楽しく働けるような経験やスキルが見つかる
・組織や地域の壁を超えてイノベーションが次々に生まれる
・グローバルな市場がより近くなる
・結果、地方の中小企業から都心の大企業まで、企業も企業で働く人も元気になる
社会ではオープンイノベーション、副業解禁、etcなどが起きています。人生100年時代、人材不足、グローバルな競争など様々な必要に迫られて、会社のあり方の変化、会社と会社、会社と個人の境界線の変化が求められています。だけど、まだまだ実現できていないです。

※2019年10月、「日本テクノロジー Fast 50」にて第６位を獲得(主催：デロイト・トーマツ)※過去3決算期の収益成長率での選定、同社は512.95%の伸び率)
◆Forbes JAPAN　「アジアで影響力のあるビジネスウーマン20人　日本から3人選出」
https://forbesjapan.com/articles/detail/44241
◆「M&Aによる海外展開の加速」　2021年11月、アメリカの同業Coleman Research Groupを約1億200万米ドル（約112億円）で買収。これにより登録者数40万人超、世界7拠点にビジネスを展開しております。
https://signal.diamond.jp/articles/-/820

グローバル事業開発チームのミッションは 「ビザスクのグローバル展開の加速」です。
主に国内クライアントからの海外市場の調査依頼と、海外クライアントからの日本市場の調査依頼を担当しており、社内では
「VQG東京（ビザスクのVQ＋グローバルのGの意味）」と呼ばれています。

　本格始動からまだ3年ですが、2020年1月には初の海外拠点がシンガポールに設立、2021年11月には米国の同業 Coleman Research Group の買収を完了し、ビザスクの海外事業の中核を担っているチームです。

　具体的な業務内容は、クライアントが海外市場について調査している案件について最適な知見を持つアドバイザー候補者を社内外のデータベースからリサーチし、クライアントとアドバイザーをフルサポートしながらマッチングを実現することです。
　日々あらゆる国・地域×業界の依頼に対してリサーチを行い、また多種多様なバックグラウンド（地域・業界・職種）のアドバイザーとやりとりをしていただきます。

　海外各国への進出時の拠点セットアップ、各拠点との業務連携やグローバルでのオペレーション設計、新規の海外アドバイザーの獲得なども、中期的に取り組んでいるチームのミッションです。

（社内では「プロジェクトマネージャー／PM」、「リサーチマネージャー／RM」と呼ばれています）

〈案件遂行について〉
・多種多様な業界・ビジネス・職種への理解
・多種多様なバックグラウンド(地域・業界・職種)のアドバイザーとやりとりをする言語能力およびコミュニケーション能力
〈オペレーション改善、プロダクト開発について〉
・日々の業務から改善点を特定する課題発見力
・海外拠点を含むチームメンバーやエンジニアとディスカッションし、改善を進めるプロジェクトマネジメント力
〈英語力〉
・TOEIC800点以上のビジネスレベルの英語力が目安
・読み書き、電話対応、社内ミーティングも英語で行われますのでビジネスレベルの英語力が求められます（中長期の留学経験、もしくは実務での使用経験がある方が望ましいです）