コグニビジョン株式会社

【販売実績国内トップクラスの事故車修理費見積りシステムをつくっています】
1974年創業。当時の主要損保会社21社（現在の東京海上、三井住友海上、損保ジャパン日本興亜など）と全国共済農業協同組合連合会が株主となって設立されました。以来約40年間、「事故車修理費見積りソフト 」一筋で、販売実績は販売実績国内トップクラスを取り続けております。多くの自動車メーカーにて採用・推奨されており、全国のディーラーや多くの修理工場、さらには日本の損保会社のほとんど が、同社システムを活用しています。

【自社製品】
コグニセブン：国産車向けの事故車修理費見積りシステムがコグニセブンです。誰でも簡単に正確な事故車修理費見積書を作成することができます。
また、コグニセブンの輸入車・トラック・二輪車版の事故車修理費簡易見積りシステムの「アセスプロII」という製品もございます。

【事故車修理費見積りソフトで販売実績国内トップクラスの販売実績をもっています。】
同社は損害保険会社が株主という安定したバックボーンと、創業40年以上での積み重ねによるスキルと信頼を武器に、販売実績国内トップクラスを走り続けている「事故車修理費見積りシステム」のプロフェッショナル集団です。

【参入障壁が非常に高い製品です】
新車種の発売、マイナーチェンジ、そして部品情報更新などによりｌ、同社では年間12回のアップデートを行っております。国産車1360車種（2018年1月現在）が同社製品には収録をされております。自動車の部品数は1台で平均して約4000種類で2〜3万個の部品から成り立っており、これだけのデータを管理するのは簡単なことではないため、参入障壁が非常に高く、安定した業績を誇っております。

【ひとりだけでする仕事よりも、チームで動く仕事の方が多いです。】
同社の特徴は、「システムの企画開発」「アプリに収録するデータ作成」「販売」「導入後のフォローやカスタマイズ」「使い方の研修」まで一貫して行っているところにあります。そのため、ひとりでずっとコーディングだけ行うのではなく、チームとしての相乗効果によって結果を生み出していくことができます。

損保や自動車メーカー等への導入実績シェアNo.1の自社商品を持つ当社にて、時代に適した次世代向けシステムの上流工程に特化した開発をご担当いただきます。
※詳細設計以降は外部ベンダーと共同開発

【プロジェクト例】
■AIを活用した新プロダクトの開発・実装
■自社製品「コグニセブン」の大規模バージョンアップ
■自社製品「コグニフォトベース」の大規模バージョンアップ
■損害保険、完成車メーカー向け新規プロダクトの開発

■自社基幹システムに関する開発

・PLもしくはPMの経験
※ご経験に則して、あなたに合った求人をご提案させて頂きます