フェンリル株式会社

【取引企業300社、500アプリを超える圧倒的なアプリ開発/デザイン実績を誇るSIでございます】
（1）同社内開発事業
（2）スマートフォンアプリ　共同開発事業
（3）Webサイト/Webアプリ共同開発事業
（4）UXリサーチ・デザイン事業

【優秀なメンバーがそろっております】
OSS開発者、人間中心設計(HCD)専門家、書籍執筆、プロダクト開発で受賞など各方面で活躍しているスタッフが多数在籍しており、メンバー間で技術を高め合うことができる環境がございます。

【エンジニアドリブンの環境】
同社では、エンジニアが自分たちの環境改善について主体的に考え開発効率を高めるために、最新技術や各種ツールの検証・導入に積極的に取り組んでおります。個々のエンジニアはREALFORCEやHHKBなどのハイエンドキーボード・縦長ディスプレイなどを選択できます。また、デザインに関してもエンジニアは開発側の観点からデザインの提案をし、デザイナーはそれら議論をリードし、形にしていきますので、多角的なデザインのアイデアが生まれてくるのです。

【グーグル社より国内初のパートナー認定/AWSからも国内初のCloud formation Partner認定】
2017年9月、米グーグルからGoogle Developers Certified Agencyと呼ばれるアプリケーション開発の認定を受けたと発表した。世界で35社目の認定を受け、国内に本拠地を置く企業としては初めてです。また、2021年9月には、AWS社よりCloud formation Partnerと呼ばれる、AWSにおけるInfrastructure as Codeの認定を受けました。こちらも国内初の認定です！

【高い技術者集団がからこそ成果をしっかり評価します。昇給率は業界平均の2倍です！】
IT業界において昇給率は約3％ですが、同社は2倍以上の「6.2％」となっています。お客様からの期待値が高い分、高い技術力を持ったエンジニア/クリエーターが同社にとってはかかせません。入社後にもしっかりと報酬として評価を還元することで、モチベーション高く、お客様にも貢献していって頂きたいと考えています。

同社では、UX・UIにこだわった最高のプロダクト開発を目指し、
デザイナーやエンジニアなどさまざまなスペシャリストが協力しています。
インフラエンジニアは、プロジェクトメンバーと連携し、
インフラ領域の設計や構築を主導します。
AWS、Azure、Google Cloudなどのクラウドサービスを活用し、
マネージドサービスやサーバーレス構成を積極的に採用しています。
また、社内外のイベントへの参加や登壇を奨励し、
クラウドインフラ領域での活躍を支援しています。
フェンリルでは、エンジニアが技術力を向上させ、
専門的な能力を他者に伝えることを重視しています。
AWSAmbassadorなどの外部認定資格の取得や、
社内でのクラウド活用の推進も期待されています。


【具体的には】
・インフラ領域の設計・構築、インフラ要件定義、PMとの要件相談
・非機能要件への積極的参加、顧客との直接調整（PMが調整困難な場合）
・インフラ設計・アーキテクチャ・運用設計のチーム内相談
・クラウド利用（AWS、Azure、GoogleCloud）、マネージドサービスの活用
・サーバーレス構成の増加（Lambda、ECSonFargate）
・オブザーバビリティの計装（アプリケーション開発エンジニアとの相談）

・ AWS/Azure/GoogleCloudのいずれかを利用したインフラ設計及び構築の実務経験
・ 顧客やエンジニアとコミュニケーションを取りつつ設計ができること
・ 簡易なもので良いのでプログラミングの経験