株式会社リヴァンプ

【全件経営者からのプライム案件：小売り業界有数の手腕を持つ経営者が設立したコンサルティングファーム】
同社は、澤田 貴司氏、玉塚 元一氏の2名(現在は退任)によって設立されたコンサルティングファームでございます。澤田氏はファーストリテイリング社の元副社長、玉塚氏は同社社長を務めていた時期もあり、小売業界内でも有名な経営者であり、そのノウハウや知見を元に、「企業を芯から元気にする」 事を合言葉に、経営課題の解決・コンサルティング事業を展開しております。また、創業者のノウハウを求めて、常にご相談が絶えない状況でございます。

・クライアント企業様への経営支援・経営コンサルティング
・経営者派遣を通じた経営受託
・経営支援子会社、事業会社の設立と経営
・成長企業へのPE投資

【澤田貴司氏について】
上智大学理工学部卒業後、伊藤忠商事に入社。その後、ファーストリテイリングに入社し、副社長に就任。投資ファンドの立ち上げやコールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンの代表取締役会長に就任し、その経験を元に同社を設立。現在では、ファミリーマート代表取締役社長を勤める。

【玉塚元一氏について】
慶應義塾大学を卒業後、旭硝子（現・AGC）に入社。社費留学にてMBAを取得し、日本IBMに転職。コンサルタントとして就業する中で、ファーストリテイリングに在籍中の澤田氏知り合い、ファーストリテイリングに入社し、社長に就任。その後、澤田氏と共に同社を設立。現在では、デジタルハーツホールディングス代表取締役社長CEOを勤める。

【他社コンサル系企業との違い】
同社⇔他社の違い

・インソーシング（クライアント内の環境構築）⇔アウトソーシング（外注業者へ委託）
・一気通貫⇔スコープ縛り
・実行ありき⇔計画の提案
・長期コミット⇔短期コミット
・営業なし（口コミ・紹介）⇔営業あり
・IT導入は手段のひとつ⇔IT導入が目的
・情報共有活発⇔縦割りで閉鎖的
・プロモーションが盛んに行われる⇔上が詰まっている傾向有

クライアントの業務支援として、コンサルティングからIT改革支援、システム開発を担当しています。上流、下流に捉われず、徹底的に業務を理解することで、大手ITコンサルティングファームを圧倒する課題解決を行っています。「単純なITシステムの導入」「開発して終わり」ではなく、「開発したあと、業務や経営にどのようにシステムを活用していくべきか」をクライアントと共に考え、最適な仕組みを提供しております。

・業務とITを連動させたシステムの刷新・構築
・経営課題や業務課題に対してのクライアント改革（業務改革・実行支援）
・クライアントのニーズに基づいたシステム開発および導入
・パートナーエンジニアのマネジメント
　など、適性やご希望によって担当業務が決定いたします。

■リヴァンプDX事業部の特徴（他社との違い）
・一気通貫（計画の提案だけでは終わらず実行ありきでクライアント目線）
・長期コミット（長いプロジェクトは10年以上）
・営業なし（口コミやクライアント紹介によって継続的に案件を受注）
・昇進昇級が盛ん（評価体制にも力を入れています）

会社・業務説明はもちろんのこと、ここでしか聞けないDXコンサルタント・エンジニアのキャリアプラン、弊社の経営支援・内製化・コンサルティング業務の事例共有、質疑応答のコーナーなどをセットとしています。
オンライン開催ですので是非お気軽にご参加ください！