想定年収
300~810万円
勤務地
大阪府
事業内容
【業界ではパイオニア的存在:遠隔画像診断サービスを提供している国内最大手企業です】
同社の遠隔画像診断支援サービスは、CT/MRIなどの医用画像の診断依頼を医療機関から遠隔で受け付け、翌日昼までに診断レポートを返却するサービスです。同社は1995年の設立以来、業界のパイオニア的存在として発展を支えております。現在、全国約700施設の医療機関にサービスを導入していただいており、国内の放射線診断専門医5800名のうち820名が、同社サービスで読影医として活躍しています。
24時間365日サービスも提供しており、夜間・休日の救急ニーズにも対応。現在では年間100万症例、1日3000症例を遠隔診断しており、症例数は毎年増加。 専門医が不足している中、医療における画像診断の質と安全の担保に、日々貢献しています。
★同社代表のインタビュー記事です
https://blog.jmdc.co.jp/entry/2023/03/17/100000
同社の遠隔画像診断支援サービスは、CT/MRIなどの医用画像の診断依頼を医療機関から遠隔で受け付け、翌日昼までに診断レポートを返却するサービスです。同社は1995年の設立以来、業界のパイオニア的存在として発展を支えております。現在、全国約700施設の医療機関にサービスを導入していただいており、国内の放射線診断専門医5800名のうち820名が、同社サービスで読影医として活躍しています。
24時間365日サービスも提供しており、夜間・休日の救急ニーズにも対応。現在では年間100万症例、1日3000症例を遠隔診断しており、症例数は毎年増加。 専門医が不足している中、医療における画像診断の質と安全の担保に、日々貢献しています。
★同社代表のインタビュー記事です
https://blog.jmdc.co.jp/entry/2023/03/17/100000
会社特徴
「いつでもどこでも、高品質な画像診断を。」 企業理念の実現に向けて、日本の医療に貢献していきます。
【遠隔画像診断サービスで医療業界の常識を変えています】
日本には約10万件の医療機関があり、その内CTやMRIなどの撮像装置が設置されている医療機関だけでも3〜5万件あるといわれています。 一方で、医用画像を診断する専門医である放射線診断専門医は全国で約5000名しかいません。 その結果、日本で撮影されている年間2〜3億症例のうち、専門医の診断がついている症例は約3割程度にとどまっており、また放射線診断医の過重労働も問題になっています。同社では、より多くの画像を専門医が診断し、1人でも多くの患者が質の高い画像診断にアクセスできる社会を目指しています。
【 強固な自社システム/インフラ 】
1日3000症例を取り扱っており、患者への診断に関わる重要なシステムであるため、自社のエンジニアチームが独自の強固なシステムを日々構築しています。
【新型コロナウイルス感染症の画像診断において中国AI開発会社との共同プロジェクト】
中国の医用画像AIエンジン開発会社Infervision社と新型コロナウイルス感染症(以下「新型肺炎」)に係る画像診断の品質向上を目的とした検討を開始し、2020年3月4日にInfervision.Japanと当社との間で共同プロジェクト(以下「本共同プロジェクト」)に関わる契約を締結いたしました。Infervisionは社、中国において、2019年12月から武漢同済医院など複数の医療機関と連携し、新型肺炎に係る画像診断において、AIエンジンの実験的な活用に取り組んでいます。
【遠隔画像診断サービスで医療業界の常識を変えています】
日本には約10万件の医療機関があり、その内CTやMRIなどの撮像装置が設置されている医療機関だけでも3〜5万件あるといわれています。 一方で、医用画像を診断する専門医である放射線診断専門医は全国で約5000名しかいません。 その結果、日本で撮影されている年間2〜3億症例のうち、専門医の診断がついている症例は約3割程度にとどまっており、また放射線診断医の過重労働も問題になっています。同社では、より多くの画像を専門医が診断し、1人でも多くの患者が質の高い画像診断にアクセスできる社会を目指しています。
【 強固な自社システム/インフラ 】
1日3000症例を取り扱っており、患者への診断に関わる重要なシステムであるため、自社のエンジニアチームが独自の強固なシステムを日々構築しています。
【新型コロナウイルス感染症の画像診断において中国AI開発会社との共同プロジェクト】
中国の医用画像AIエンジン開発会社Infervision社と新型コロナウイルス感染症(以下「新型肺炎」)に係る画像診断の品質向上を目的とした検討を開始し、2020年3月4日にInfervision.Japanと当社との間で共同プロジェクト(以下「本共同プロジェクト」)に関わる契約を締結いたしました。Infervisionは社、中国において、2019年12月から武漢同済医院など複数の医療機関と連携し、新型肺炎に係る画像診断において、AIエンジンの実験的な活用に取り組んでいます。
仕事内容
【職務内容】
CT、MRIなどの「画像診断」を遠隔で行い診断レポートを提供する、遠隔読影サービスのフィールドエンジニアをお任せいたします。
【具体的には】
遠隔依頼システムの納品に関する一連の業務を担当いただきます
・施設とデータセンターとのネットワーク接続作業
・撮影機器や画像システム(PACS)との接続作業
・遠隔読影システムのセットアップ等の実施と動作検証
・設置完了後、お客様への操作説明
西日本を中心に病院や診療所などの医療機関へ訪問していただき、納品を行っていただきますが、リモートによるサポート業務も対応いただきます。
CT、MRIなどの「画像診断」を遠隔で行い診断レポートを提供する、遠隔読影サービスのフィールドエンジニアをお任せいたします。
【具体的には】
遠隔依頼システムの納品に関する一連の業務を担当いただきます
・施設とデータセンターとのネットワーク接続作業
・撮影機器や画像システム(PACS)との接続作業
・遠隔読影システムのセットアップ等の実施と動作検証
・設置完了後、お客様への操作説明
西日本を中心に病院や診療所などの医療機関へ訪問していただき、納品を行っていただきますが、リモートによるサポート業務も対応いただきます。
株式会社ドクターネット募集概要
勤務地
大阪府大阪市淀川区西中島5丁目9-1新大阪花村ビル
応募資格
【必須】
・ システムの設計・構築、運用・保守、またはフィールドサービスのご経験があること
【歓迎】
・ 医療施設向けのフィールドサービス経験
・ PACS等の医療機関の画像系システムの開発or導入・保守経験者
・ 顧客との折衝や接客などコミュニケーションスキル
・ 現状分析/要件定義など上流工程経験
・ システムの設計・構築、運用・保守、またはフィールドサービスのご経験があること
【歓迎】
・ 医療施設向けのフィールドサービス経験
・ PACS等の医療機関の画像系システムの開発or導入・保守経験者
・ 顧客との折衝や接客などコミュニケーションスキル
・ 現状分析/要件定義など上流工程経験
勤務時間詳細
就業時間:9:00~18:00
休日休暇
年間120日以上、完全週休2日制(土日祝日)※一部部署はシフト制<br>年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
待遇・福利厚生
社会保険完備
ウェルカムランチ メンター制度(食事代補助あり) 外部セミナー受講支援 社内勉強会・自己研鑽費用補助 eラーニング セキュリティ・コンプライアンス研修 企業主導型保育施設<br>
ウェルカムランチ メンター制度(食事代補助あり) 外部セミナー受講支援 社内勉強会・自己研鑽費用補助 eラーニング セキュリティ・コンプライアンス研修 企業主導型保育施設<br>
採用人数
1