想定年収
700~1,000万円
勤務地
事業内容
【急性期医療を通じて次世代型医療体制を構築します】
・急性期データシステムの開発と提供
・医療関連言語処理技術の開発と提供
・医療AIプログラムの基礎開発
・医療関連データの解析
【24.6億円調達し生成AIと電子カルテデータを主軸としたRWD事業の国内トッププレーヤーへ】
TXP Medicalは「医療データで命を救う。」をミッションとして、急性期医療のプラットフォーム構築から、医療データの利活用まで幅広くサービス提供をするスタートアップです。急性期病院や自治体向けの医療データプラットフォーム「NEXT Stageシリーズ」、アカデミア向けの臨床研究支援、製薬企業向けのリアルワールドデータ利活用等のサービスを提供しています。 内閣府SIP(第3期)補正予算「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」、厚生労働省「中小企業イノベーション創出推進事業『AIホスピタル実装化のための医療現場のニーズに即した医療 AI 技術の開発・実証』」、など多数のプロジェクトに参画しており、日本の医学研究開発をリードする存在となっています。
・急性期データシステムの開発と提供
・医療関連言語処理技術の開発と提供
・医療AIプログラムの基礎開発
・医療関連データの解析
【24.6億円調達し生成AIと電子カルテデータを主軸としたRWD事業の国内トッププレーヤーへ】
TXP Medicalは「医療データで命を救う。」をミッションとして、急性期医療のプラットフォーム構築から、医療データの利活用まで幅広くサービス提供をするスタートアップです。急性期病院や自治体向けの医療データプラットフォーム「NEXT Stageシリーズ」、アカデミア向けの臨床研究支援、製薬企業向けのリアルワールドデータ利活用等のサービスを提供しています。 内閣府SIP(第3期)補正予算「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」、厚生労働省「中小企業イノベーション創出推進事業『AIホスピタル実装化のための医療現場のニーズに即した医療 AI 技術の開発・実証』」、など多数のプロジェクトに参画しており、日本の医学研究開発をリードする存在となっています。
会社特徴
【NEXT Stage ERについて】
救急外来(ER) に特化した患者情報記録・管理システムです。多忙な臨床現場における効率的な?患者情報記録、?スタッフ間の情報共有、?研究用データ蓄積を同時に実現します。最終的にカルテにテキストデータをコピー&ペーストする必要が生じますが、臨床記録業務や研究は本製品においてほぼ完結いたします。電子カルテ本体とデジタル連携させない形態を原則としているため、既存電子カルテメーカーにかかわらず導入可能です。導入後の効果として、日立総合病院ER (茨城県救命救急センター、年間救急搬送6500台)では、導入により情報分析効率向上とともにより速い記録作成が実現されました。
【医療特化言語処理技術の公開】
医学用語変換技術を用いて表記が統ーされていない病名、薬剤名を正規化・標準化することが可能です。変換技術を無料で部分公開しておりますので、こ利用ください。
・研究用お試しサイト
https://txpmedical.jp/trial_search/trial_search.php
救急外来(ER) に特化した患者情報記録・管理システムです。多忙な臨床現場における効率的な?患者情報記録、?スタッフ間の情報共有、?研究用データ蓄積を同時に実現します。最終的にカルテにテキストデータをコピー&ペーストする必要が生じますが、臨床記録業務や研究は本製品においてほぼ完結いたします。電子カルテ本体とデジタル連携させない形態を原則としているため、既存電子カルテメーカーにかかわらず導入可能です。導入後の効果として、日立総合病院ER (茨城県救命救急センター、年間救急搬送6500台)では、導入により情報分析効率向上とともにより速い記録作成が実現されました。
【医療特化言語処理技術の公開】
医学用語変換技術を用いて表記が統ーされていない病名、薬剤名を正規化・標準化することが可能です。変換技術を無料で部分公開しておりますので、こ利用ください。
・研究用お試しサイト
https://txpmedical.jp/trial_search/trial_search.php
仕事内容
プロダクトのシステム運用の高度化・仕組化・自動化を通して、安定したサービス提供を顧客に提供する役割を担っていただきます。日々生まれる実験的な試み、安定サービス提供をしているプロダクトなど多様な環境に対して適切なポリシーの策定や仕組み作りをリードしていくことを期待しています。
解決したい課題には次のようなものがあります。
・サービスの稼働状況を可視化するためのモニタリングの改善
・安定したサービス提供を実現するためのポリシー策定やCI/CDの改善
・必要なセキュリティ水準を実現するための施策の実施
具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。
●救急搬送システム『NSER mobile』
これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。
●救急統計業務支援システム『NOA』(ノア)
上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。
●転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』
医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。
●セルフ問診システム
患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。
解決したい課題には次のようなものがあります。
・サービスの稼働状況を可視化するためのモニタリングの改善
・安定したサービス提供を実現するためのポリシー策定やCI/CDの改善
・必要なセキュリティ水準を実現するための施策の実施
具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。
●救急搬送システム『NSER mobile』
これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。
●救急統計業務支援システム『NOA』(ノア)
上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。
●転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』
医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。
●セルフ問診システム
患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。
TXP Medical株式会社募集概要
応募資格
・AWS / Azureの構築・運用の経験
・CI/CDの構築経験
・AWS CDKなどのIaCを用いた開発経験
【歓迎】
・運用ポリシーやセキュリティポリシーの策定
・Serverless構成での開発経験
・AWS RDS、DynamoDB、Lambdaなどを利用した開発経験
・CI/CDの構築経験
・AWS CDKなどのIaCを用いた開発経験
【歓迎】
・運用ポリシーやセキュリティポリシーの策定
・Serverless構成での開発経験
・AWS RDS、DynamoDB、Lambdaなどを利用した開発経験
勤務時間詳細
就業時間:10:00~19:00
休日休暇
年末年始 完全週休二日制
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
出張手当
出張手当
採用人数
若干名