株式会社ヤマシタ

【顧客の生活を支える多様な事業を展開】
半世紀上にわたってリース、販売事業を展開してきました。そのノウハウは現在の多様な事業に活かされております。

■福祉用具レンタル・販売
■住宅改修
■居宅介護支援事業
■リネンサプライ
■寝具リース
■受託サービス事業

【世界の“生きる”をもっと豊かに】
同社は半世紀以上に渡って蓄積してきた福祉用具レンタル・販売とリネンサプライのノウハウを生かしてたような世界に向けて、からだ、こころ、くらしの豊かさを届ける付ける未来志向のリーディングカンパニーです。

【顧客のニーズに寄り添い安定したサービスを届けています。】
安定した供給量と安定した品質を実現させるために大型工場を6拠点8工場保有しており、また独自の衛生管理を行っております。その結果約50年間で3000社に導入実績があり契約の継続率は99.9％どなっております。
同社には800名以上の福祉用具相談員が在籍しており、お身体やお住いの情況に応じて最適な福祉用具をご提案します。

【今後も継続的な成長が見込めます。】
少子高齢化社会である日本において、同社は今後欠かせない存在になっていくでしょう。特に今後も拡大すると予測されている介護や医療の現場では同時にリネンなどのニーズが大きくなっていきます。コロナに対して各業界でECの需要が高まる中、同社も今後はECでの売り上げ比率も延ばしていく予定です。

【一貫した企業理念から生まれたヤマシタの社風】
同社は「正しく生きる、豊かに生きる」という企業理念のもと、福祉用具レンタル・販売事業で日本の高齢化社会をサポートし、社会に貢献してきました。創業以来50年以上に渡って大切にしてきたのは、「私利私欲に走ることなく、お客様のメリットを第一に考えサービスを提供する」ということです。社員一人ひとりが日々の仕事の中で、自律的に行動できる環境になっていることが、ヤマシタの社風を作りあげています。

オムニチャネル化推進に伴う、自社EC・Webサイトの開発・運営をSLCP*のソフトウェア要件定義/適格性テスト〜プログラミングを主体的に推進する。　＊SLCP：ソフトウェアライフサイクルプロセス（共通フレーム2013）

【具体的には】
・ソフトウェア要求定義/テスト：
　介護・健康用品等のECサイト構築をビジネス要求・システム要件をもとにソフトウェア要件定義を実施する。
・コーディング・開発プロジェクトマネジメント：
　ECサイトのソフトウェア要件定義から自身でもプログラミングを実施する。また、外部パートナーを活用し、プロジェクト　　　　
のQCD（Quality/Cost/Delivery）をマネジメントする。
・パートナリング：
　事業部門、システム部門等と協力し、ビジネスシステム、ビジネスプロセスを理解し、システム要件やユースケース等をもとに、
　ソフトウェア要件定義書を作成し、アプリケーション設計、開発、テストを実施し、ソフトウェア要件が実現できることを保証する。
・カイゼンメカニズム：
システム開発のリスク、QCD、効果性、効率性定量的/定性的に把握する仕組り、継続カイゼンを行う。
・現地現物で効果の実現：
上記の仕組みを活用し、現場マネージャー、社員とともに現地現物で目標達成度を確認する

・技術的視点でEC、Web関連のソフトウェア要件定義／テストを自身でリードした経験 ※5年以上
・ビジネス、システム要件を考慮し、最適な技術・ツール等の比較をリードし、最適解を提示した経験※3件以上
・5千万〜1億円上程度のEC、WebサイトでSEO、UI/UXの最適化をリードし、効果測定を行った経験※3件以上
・HTML、 CSS、 Script言語、ライブラリ自身、開発ツールを活用し、自身で開発を完遂した経験※3件以上

【歓迎】
・業務分析経験、ミドルウェア・インフラ等の幅広いスキル、AWS/Azul等のプラットフォーム活用経験