AnyTech株式会社

【世界初！水質判定AI「DeepLiquid」を開発】
同社は「世界中の流体データを集積し、AIで地球の健康を守る」というビジョンの元、流動体×動画AIの技術を活用し、世界初の水質判定AI「DeepLiquid」を開発運営しています。

【DeepLiquidの価値とは？】
多くの現場の製造工程において、必ず必要になるもの、それは水を中心とした流体です。温度、色、粘度など、その流体の状態を監視しながら、調整するといった技は、どの現場においても欠かせないものですが、一方でベテランのみの暗黙知、属人化しやすい傾向があります。DeepLiquidは、これらの流体を扱うためのベテランの眼を、デジタル化し、多くの人、多くの現場で即座にこのノウハウを活かせるようにするAI技術です。流体に特化したAIであるため、他社の技術に比べて、流体の異常検出、粘度解析など、高度かつ多様な解析を扱うことができます。

【note】
https://note.com/anytech_pr/

【製造業の現場に革命を起こす精鋭集団です！】
同社のプロダクト『DeepLiquid』は2019年7月に開催された日本最大級のベンチャーカンファレンスIVSで準優勝を獲得しています。に流の技術者・研究者が在籍しており、その社名のとおり、製造業の現場を改善し続けるAny(様々な)Tech(技術)を次々に生み出し、現場に革新を与える精鋭集団でありたいと考えています。これからの更なる成長、顧客価値の提供に向けて組織を拡大構築しています。

【事業領域・提供サービス】
早稲田大学大学院で液体の研究を行なっていた代表の島本氏の知見を生かし、水質判定AI「DeepLiquid」の研究開発を行い、水処理施設などの企業にご提供しております。

【受賞歴】
・AnyTechが楽天テクノロジー＆イノベーションアワードで金賞！「DeepLiquidは環境問題への関心をもたらした」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000038666.html
・AnyTechとプラント大手JFEエンジニアリングがM&A、水質判定AI『DeepLiquid』の更なる拡大成長を目指す
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000038666.html
・ディープラーニングビジネス活用アワードで優秀賞！世界初の水質判定AI『DeepLiquid（ディープリキッド）』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000038666.html
・スタートアップの登竜門「IVS LaunchPad」で世界初の水質判定AI『DeepLiquid（ディープリキッド）』が準優勝！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000038666.html

AnyTechの開発する流体解析AI「DeepLiquid」のWebサービス開発に携わって頂きます。
AIエンジニアやプロジェクトマネージャーと共に、顧客の要件をヒアリングし、顧客価値を最大化するためのDeepLiquidのあるべき姿をチームで考え、実装に落とし込んでいく役割です
小規模なWebサービスをゼロから立ち上げることが多いため、フロントエンド、サーバサイド、クラウドサービスプラットフォームでのインフラ構築など、Webサービス構築に当たって必要な経験を一通り積むことができます
また、場合によって、機械学習モデルを継続的に学習させ自動的にデプロイさせることのできる仕組み作り（いわゆるMLOps）なども担当頂きます

・Python、 PHP、 node.js、 Ruby、golangなどの言語を用いて、Web APIなど、Webサービスのサーバサイド実装の実務経験が1年以上あること
・Vue、 Reactなどの代表的なフロントエンド開発フレームワークを用いた、フロントエンド実装の実務経験が1年以上あること
・GCP、 AWSなどのクラウドサービスプラットフォームを用いた、Webサービスのインフラ構成の実務経験が1年以上あること(※ 現在の開発ではGCPを主に使用)
・HTML、CSS、Sass、SCSSなどのWebページの作成に必要なマークアップ言語、スタイルシート言語の実務経験が1、年以上あること
・Dockerを用いたコンテナ構築・管理と、Webサービスへのデプロイの経験が1年以上あること
・Githubを用いたソースコードのバージョン管理、チーム開発の経験があり、実務上難なくできること
・ターミナルを用いて、Linuxの典型的なコマンドが一通り問題なく使えること
・SQLを用いたRDBの操作が一通りできること (実務経験1年以上)