長瀬産業株式会社

【化学品業界No.1の長瀬産業、広範な事業とグローバルネットワークで成長中。】
多角的に各種商品の輸出入および国内取引を行うほか、商品の製造販売、サービス提供などを行っています。

業界としては非常に幅広く、顔料・着色剤、塗料・インキ、界面活性剤、OA、電機、家電、自動車、液晶、半導体、医薬・医療業界など、広範囲に事業を展開しています。

化学品専門商社としては、売上高および利益規模で国内最大手です。

【化学系No1の独立系専門商社】
化粧品やスマートフォン、PCの液晶、車の部品など、あなたの身の回りにあるほとんどのモノには「化学品」の存在が欠かせません。私たち長瀬産業は、創業から長きにわたり、化学品を扱う商社として成長してきました。幅広い事業領域とグローバルに広がるネットワーク、グループ力を高めている製造・加工や研究開発機能、そして「誠実に正道を歩む」姿勢に対するパートナーからの信頼などが、持続的成長に繋がる強みになっています。

また、目まぐるしく進化する化学というフィールドの中で、我々は未来の人々の生活を快適にする「イノベーション」につながる価値提供を常に目指しています。次世代情報通信、AI、自動運転技術など、未来に必要とされる技術を見つけ、育み、拡げていく。今後も、時代の変化に合わせた新たな機能を追加しながら、パートナーとともに様々なビジネスをデザインしていきます。

【NAGASEグループの特長・強み】
同社は1832年（天保3年）創業、売上高7995億円を誇る化学品専門商社の業界トップ企業です。グループ全体で30ヶ国・120社以上、のグループ会社、従業員数約7200人の体制、商社機能だけにとどまらずメーカー機能も持ち合わせているのが大きな特長です。また、売り上げのポートフォリオについても、機能素材（21%）、電子（14%）、生活関連（15%）、加工材料（34%）、モビリティ・エネルギー（16%）と非常にバランスがとれております。
NAGASEグループは創業200周年となる2032年に向け、これまでのしくみとスピードでは、成し遂げられない成長を実現するため、長期経営方針を策定しました。中期経営計画においても、商社中心の考え方から、商社をグループの機能のひとつと考え、グループ一丸となって世界へ新たな価値を創造・提供するNAGASEを目指しています。収益構造の改革や企業風土の変革を中心に高い目標を掲げ、前進と続けています。

同社は、化学品や合成樹脂、電子材料などの輸出入や国内販売を行っています。
未来共創室では、AI活用システムやサービスの技術企画や開発、導入業務を拡大しています。
AI技術の最新動向を把握し、AI活用システムの技術企画を行います。
また、AI技術や製品の導入と開発の切り分けを行い、導入技術や製品の選定、
開発連携先の選定、開発内容の立案、連携先との協業による開発や検証を行います。
さらに、システム開発担当と連携してシステムやサービス化を進め、
保守運用体制の構築をサポートします。

【具体的には】
・ AI技術の最新動向の理解・把握
・ AI活用システムの技術企画
・ AI技術や製品の導入と開発の切り分け
・ 導入技術・製品の選定
・ 開発連携先の選定
・ 開発内容の立案
・ 連携先との協業による開発・検証
・ システム開発担当との連携によるシステム・サービス化
・ 保守運用体制の構築のサポート

・AI技術の研究開発、AI技術を活用したソフトウェア開発の両方のご経験
・ファインチューニング以上のレベルのDeep Learning技術開発のご経験
・AI技術を活用したビジネス開発/製品ソフトウェア開発の能力能力
・AI技術(ルールベース/機械学習(Deep Learning含む)、知識表現・推論/自然言語処理/画像認識/データサイエンス等)の基本知識 (情報系学科学士程度)
・情報通信技術の基本知識（情報系学科学士程度)