ファインディ株式会社

【機械学習や自然言語処理技術を用いて革新的な人材領域のサービスを展開するスタートアップ】
展開しているサービスは、以下の３つです。
・「Findy」: ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス
・「Findy Freelance」: フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス
・「Findy Teams」: エンジニア組織の生産性向上を支援するSaaS

【シリーズCラウンドで15億円の資金調達を実施】
PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000045379.html

▼グローバルに少しだけ近付いたシリーズC15億円の資金調達とFindyのこれから
https://note.com/yuichiro826/n/nf7377d293c38
▼共同創業者対談。ファインディが大事にしてきたビジョンとバリューとは
https://findy.connpass.com/event/245718/

【登録ユーザー数6万人超え！エンジニアと組織のマッチング事業を行なっています】
同社では「テクノロジードリブンな事業成長を増やす」をビジョンにエンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの事業を行なっています。同社は独自開発のアルゴリズムを用いたエンジニアのスキルや組織課題の可視化が強みです。この技術を生かしてマッチングやマネジメントの精度を上げることで開発者体験の向上をサポートします。マッチング事業であるFindy転職とFindy Freelanceの登録ユーザー数は合計で60000人を超えて、クライアント企業も500社以上と急成長中。組織支援SaaSであるFindy Teamsもβ版をリリースし、プロダクト開発と営業活動を加速しています。
【GitHubと連携し、エンジニアの「スキル偏差値」を解析】
同社が提供しているサービスは、「Findy」「Findy Freelance」「Findy Teams」の3つでございます。
・Findy
GitHubと連携し、登録エンジニアのソースコードを独自開発の機械学習による分析エンジンが自動解析し「スキル偏差値」として開示。登録エンジニアは自分のスキル偏差値が毎月届くことでスキルアップのバロメーターとすることができる。
・Findy Freelance
Findyのフリーランサーや副業エンジニア向けのサービスです。「スキル偏差値」と発注単価の相関関係（スキル偏差値が高いほうが高単価）データに基づいて、仕事を求めるエンジニアに相応しい単価を保証して案件を紹介します。
・Findy Teams
GitHubを連携することでエンジニアリング組織のパフォーマンスを可視化し、エンジニアの生産性向上をサポートするサービスです。

「データ分析」や「広告運用」、「MA活用」等のデジタルマーケティング分野はもちろん、エンジニアの方に楽しく気持ちよくサービスを使って頂くための求人票改善や機能開発、イベント等を通したユーザーとのコミュニケーションにも力を入れています。

機能開発の事例：『Findyの想いはインターネットを超える。「リアルに表彰させてくださいキャンペーン」のお知らせ』
https://findy-code.io/engineer-lab/findy-real-award

【具体的には】
・Findyのユーザー向けマーケティング戦略の策定
・ソーシャル広告やアドネットワーク等の運用
・MAツール等を活用したユーザーの最適な利用プロセスの設計と実行
・ユーザーが利用する新機能の企画およびリリース、運用
・ユーザーマーケティングチームの立上げ、メンバー採用と育成
・開発PdMとのディスカッションおよび企画立案、調整

・2年以上のSNS広告・Google広告等の運用型広告の経験
・SEO等のマーケティング施策を実行した経験
・数値データを分析した上で新たな施策を検討および企画した経験

【歓迎】
・MAツール等を用いたコンテンツマーケティング経験
・データ分析経験（SQL、Tableau、BigQuery、Python、統計学の基礎的知識など）
・オンラインコミュニティの設計や運用を行った経験
・エンジニアとしてプロダクト開発に従事した経験
・数名以上のチームのマネジメント経験