クリアル株式会社

【誰もが手軽に、楽しく、安心して資産運用できる社会へ】
同社は、従来イノベーションが発生してこなかった不動産投資運用プロセスのDXを大胆に推進し、 業務効率向上とリターン向上を目指す新しい資産運用会社です。ITのプロ、ファイナンスのプロ、 資産運用のプロが一つの会社に結集することで、これまでにない資産運用サービスを生み出します。

・資産運用プラットフォーム事業
・不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL（クリアル）」
・個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB（クリアルピービー）」
・機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス「CREAL PRO（クリアルプロ）」

同社は「不動産投資を変え、社会を変える」をミッションに、
不動産投資×DXを進める資産運用会社であり、2022年4月に東証グロース市場に上場いたしました。

同社の主軸事業である「不動産ファンドオンラインマーケット事業（クラウドファンディング事業）」は業界トップクラスのシェアを持ち、2018年11月のサービス開始以降、2023年7月時点で累計調達額340億円を突破しました。

これまでプロ投資家が中心であった不動産投資マーケットを個人投資家に開放し、個人投資家を中心とした新たな投資プラットフォームを展開しています。

不動産クラウドファンディング市場は2020年の約850億円から2026年に1兆5331億円に成長する予測がされており、成長期待の高いマーケットの中で、業界のトップランナーとして事業の拡大を推進しています。


■「CREAL（クリアル）」不動産クラウドファンディング
これまで個人にとっては遠い存在だった不動産投資。CREALは1万円からネットで手軽に不動産投資ができるサービスです。

■「CREAL PB（クリアルピービー）」個人向け資産運用サービス
DXを通じて「効率的」で「煩わしさのない」資産形成方法をご提案します。

■「CREAL PRO（クリアルプロ）」プロ向け不動産ファンド事業
主に機関投資家や富裕層投資家に対し、不動産投資運用サービスを提供しています。

同社は不動産投資×DXを進める資産運用会社です。
2022年4月に東証グロース市場に上場しました。
主軸事業である
「不動産ファンドオンラインマーケット事業(クラウドファンディング事業)」は
業界トップクラスのシェアを持ち、累計調達額は500億円を突破しています。
不動産クラウドファンディング市場は成長期待が高く、
同社は業界のトップランナーとして事業の拡大を推進しています。

【具体的には】
・ 社内ネットワーク(エンドポイント含む)の監視・設定・運用
・ 社内システムの管理・運用・保守
・ その他部内業務

・ ネットワークプロトコル(TCP/IP、DNS、DHCPなど)に関する基礎知識と実務経験
・ LAN/WAN、VPN、ファイアウォール、ルーター、スイッチの設定・管理経験

【歓迎】
・ ネットワーク監視ツール(例:Nagios、Zabbix)の使用経験
・ ネットワークセキュリティの知識とSCIRTの実務経験
・ インシデント発生に対する1次対応経験(IT-BCP、CSIRT)