株式会社ソラジマ

同社は、経営レイヤーからの抽象的なテーマやアジェンダに対し、解決策の提示や戦略策定を行います。
同社及び業界全体を取り巻く環境変化に常にアンテナを張り
、自主的・積極的に経営陣への提示を行うことが期待されます。
具体的な業務内容としては、各種プロジェクトや特命案件の推進、事業企画の策定及び推進支援、
全社横断的な戦略討議に類する会議体の運営、
全社/事業戦略全般に関わる重要アジェンダの検討・推進業務が含まれます。
SORAJIMAは「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」というミッションを掲げ、
世界中の人々が楽しめる日本発のエンタメコンテンツを目指しています。

【具体的には】
・ 経営レイヤーから出る抽象的なテーマ、アジェンダへの解決策の提示や戦略策定
・ 同社及び業界全体を取り巻く環境変化に常にアンテナを張り、自主的・積極的に経営陣への提示
・ 各種プロジェクトや特命案件の推進
・ 事業企画の策定及び推進支援(調査/分析等)
・ 全社横断的な戦略討議に類する会議体等の運営
・ 全社/事業戦略全般に関わる重要アジェンダの検討・推進業務

【顧客】
【商材】

SORAJIMAでは毎年、年間数十作品のマンガ作品の連載が開始されます。
これらのマンガコンテンツを世界中へ最大限の範囲かつ好条件で届けられるよう、
電子書店プラットフォーム様への営業、交渉、提案などを行います。
具体的な業務内容としては、海外書店への営業や折衝、
自社マンガ作品を起点とする施策やキャンペーンの企画・提案、
書店への原稿納品などのオペレーション実務の遂行などが想定されます。
グローバルセールスとして、
マンガコンテンツの海外電子書店や代理店への販売に関わるリーダーポジションの募集です。
SORAJIMAは世界中誰もが楽しめる日本発のエンタメコンテンツを目指し、
「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」というミッションを達成していきます。

経営への関与として、各事業部と連携しながら事業予算の立案・策定、モニタリングを行います。
各事業部からKPIを収集し、事業運営状況を分析、経営陣へのレポーティングを実施します。
新規事業開発や事業成長に貢献し、各事業部との事業方針を調整、投資施策の立案をサポートします。
グループ会社との連携を強化し、統制環境を構築することも業務に含まれます。


【具体的には】
・ 経営への関与
・ 各事業部と連携を図りながら事業予算の立案・策定、及びモニタリング(予実管理)
・ 各事業部より各種KPIを収集し、事業運営状況を分析、経営陣へのレポーティングの実施
・ 新規事業開発
・ 事業成長への貢献
・ 各事業部との事業方針をすり合わせ、投資施策の立案サポート
・ グループ会社との連携強化と統制環境の構築

同社では、マンガ事業本部にて事業管理ポジションを募集しております。
マンガ事業拡大に伴い、事業企画・管理を専任で担う人材を増強したいと考えております。
主な業務内容は、作品の業績管理、編集者の業務管理、経営計画会議の運営などです。
経営層と密なコミュニケーションを取りながら、会社の中核事業の管理を行っていただきます。
ソラジマのミッションは「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」であり、
日本一のマンガ出版に成長させることを目指しています。

【具体的には】
・ 作品の業績管理: 売上や制作コストのモニタリング、レポーティング
・ 編集者の業務管理: 進捗やスケジュールの管理サポート
・ 経営計画会議・フォーキャスト会議の運営: 資料作成、議事進行、経営層との折衝
・ 契約締結業務: 共同制作・パートナーシップ案件の窓口として、法務や経理部門との連携
・ チームマネジメント: 経験に応じてメンバーの採用・育成・評価の実施

・連載にむけた作品の立ち上げ業務： 制作チーム結成、ストーリー構成決め、企画書作成、ロゴ作成、キービジュアル作成
・制作ディレクション： 制作工程の管理（ネーム、人物線画、人物着彩、背景、仕上げ）をクリエイターさんと実施します
・チームメンバーマネジメント： 制作チームの管理（人事評価、良好な協力関係を築く）
・分析、次の作品へ : 納品した作品がどの層にヒットしたかなどを分析し新たなヒット作品を生み出すために上記の流れを繰り返します。

【Webtoonについて】
現在、世界では、韓国・中国を筆頭にWebtoonと呼ばれる「縦読みマンガ」の市場が伸びています。すでに「梨泰院クラス」などの大ヒット作品が生まれているこの領域ですが、日本ではまだまだ参入プレイヤーが多くありません。というのも、日本の出版社は横読み漫画の市場に注力する必要があり、「縦読みマンガ」という全く新しい領域には集中することができないという、イノベーションのジレンマが起きているのです。
こういった状況下で、世界的に流れが来ているマンガ文化である「ウェブトゥーン(縦読みマンガ)　」の市場に切り込むのは、私達のようなベンチャー企業の使命だと考えています。