株式会社ゼロイチ

【デザイン×テクノロジーで一気通貫のプロダクト開発】
同社は、自社プロダクト、システム開発、WEB制作、アプリ制作のほか、紙・WEB・プロダクト問わずさまざまなクリエイティブに強みをもつ会社です。
「システムを作る、サイトを作る、ロゴを作る、チラシを作る。お客さまが大きな挑戦をしたい時、そのおもいを具現化できる存在でありたい」との考えから、2016年に立ち上げました。
同社が取り組んでいる事業は、「共存共栄をテクノロジーで実現する」を共通項として多岐にわたっています。
たとえば、ファッション・アパレル業界に特化したワンストップソリューション、世界的ハイブランドと伝統工芸をコラボさせたプロダクトデザイン、大規模なプラットフォームの開発、VR・ARの開発、会計システム、マーケティングシステムなど。

・ECマーケティングソリューション
・01DXソリューション
・Advancetechソリューション
・ブランディングDXソリューション

【デザイン制作とシステム開発の両軸で一気通貫型のプロダクト開発を行うベンチャー企業】
『受諾開発からSaasサービスを展開していく』これがゼロイチの戦略。
自社プロダクトに携わりたいエンジニアは多数おられますが、ゼロイチはあえて受諾開発を継続的に続けていく逆の発想を持っております。
そして、将来的には自社プロダクト×受諾開発のハイブリットソリューションを提供していきます。
今、VUCAと言われている未来が予測しにくい世の中です。その中で、一つだけのプロダクトで勝負するのはかなりリスクと考えます。
1つのプロダクト、１つの業界で得られる知識や経験よりも、幅広く引き出しを持っているエンジニアのほうが、マーケット価値は高いですよね。
だからこそ、ゼロイチは受諾開発を継続していき、様々な業界の課題とひたすら向き合っていきます。
そして、そこで得た多様な経験や知見を自社プロダクトに転換していきます。そうなると１つや２つのプロダクトではなく、複数のプロダクトを作ることができます。それらをクライアント様の周りに埋め尽くし経済圏を確立させることこそが、モノつくり好きのゼロイチメンバーが目指す最終形態であります！

【自社プロダクト】
2019年5月に初めて自社プロダクトであるクラウド型会計システムをローンチしました。クライアント様より依頼を受け開発した会計システムが好評だったことから、クライアントの了承を得た上で、自社が契約する会計士の監修を受けて独自機能を追加してリリースしました。これがゼロイチのプロダクト開発の思想であり、戦略でもあります。『Shime2（しめしめ）』に続き、マーケティングシステム『KARUTE』　、ECプラットフォーム『ZoQ2（ゾクゾク）』と３つのプロダクトをローンチしております。すべてクライアントからの依頼から始まり、企画から関わらせていただき、自社プロダクト化しました。今はまだ自社サービスのプロモーションに割ける時間と労力が限られておりますが、個別の要望に応えられるカスタマイズ型のクラウドシステムは好評をいただいています。

ゼロイチではモダン開発をベースにEC開発、基幹系システム開発、アプリ開発を得意としています。現在、ベンチャー、老舗、大手企業など規模は問わず、また業界も多種にわたるクライアント実績を有し、企画や開発体制提案、要件定義、機能算出など、サービスの根幹に関わる上流工程からリリースまで、プライム案件としてソリューションを提供しています。

【具体的には】
お客様は大手、中小企業、スタートアップ企業など規模や業種は様々で、プロジェクトによってはサービスの企画から参画することができます。また、ご希望によってはPM兼エンジニアとして技術力を並行して磨いていただくことも可能です。

・お客様からの受託案件の対応(設計〜開発、保守まで)
・社内システムの基礎構築からサービスインまでの設計開発
・開発チームにおける組織づくり、体制つくり

※契約社員での採用の可能性もございます。

・上流工程経験(要件定義〜詳細設計までのいずれかでも可能)
※学歴不問

【歓迎】
・ PHP、Java、C#等を用いたWEBシステム開発経験
・Vue.js、Nuxt.js、Reactなどのフロントエンドの開発経験
・AWS環境の構築
・運用経験
・Flutterなどの言語を活用したアプリ開発経験
・Figmaなどのツール利用経験