株式会社ヘンリー

【社会課題を継続的に解決し続けるためのソリューションを提供「医療業界の業務改善」】
多くの社会課題を解決した結果として、将来的に民間企業として日本初のノーベル平和賞受賞を達成したいと考えています。
数ある社会課題の中から一番はじめに選んだのが、法令規制と業務の複雑性・専門性が高いことから課題の難易度が高い「医療業界の業務改善」です。
日本の医療制度は超高齢化に伴う医療費高騰やデジタル化の遅れといった課題を解決すべく、厚労省の医療DX令和ビジョン2030という推進チームに参画しています。

■クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」
「医療業界の業務改善」を実現するために同社は、クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を開発しています。
2023年2月にリリースされたバーティカルSaaSです。
・業界として20年ぶりに新しいレセプトシステム一体型の電子カルテを開発。
・中小病院をメインターゲットに、眼科、小児科、精神科などのクリニック向けにも提供。
・リリースから1年で新規シェアの24％を獲得するなど、200％の成長

＜医療現場の中心に情報というインフラを築く＞
【医療が持続可能であるために】
日本の医療制度は超高齢化に伴う医療費高騰やデジタル化の遅れといった課題に直面しています。
特に、電子カルテの普及率が約50％と低く、多くの医療機関がデジタル化に取り組む余力を欠いています。
株式会社ヘンリーのクラウド型電子カルテ「Henry」は、低コストと使いやすさを強みに中小医療機関の業務効率化を支援。
リリースから1年で新規市場シェアの24％を獲得するなど急成長を遂げています。
同社は医療現場の課題解決を通じ、医療の未来を切り開く存在として注目されています。

【すべての病院経営にオペレーショナルエクセレンスを】
同社は、デジタル化が進まない中小病院やクリニックにも、簡単に導入できる先進的な情報システムとサポートを提供します。
これにより、医療機関の業務効率を向上させるだけでなく、社会全体で医療データ活用の基盤を築き、持続可能な医療サービスの実現に貢献します。

【目指せ！ノーベル平和賞】
ノーベル平和賞は一般企業でも受賞ができます。
医療をはじめとして難しい社会課題と向き合い、継続的な課題解決を行うことで、結果としてノーベル平和賞の受賞を目指しております！

同社は、自社開発のクラウド電子カルテ・レセプトシステム「ヘンリー」の開発・販売を行っています。
「ヘンリー」は、中小病院向けの電子カルテとして、約1年で契約病院が急増しています。
現在、病床数の多い規模に向けた営業開拓や、
電子カルテを導入済みの病院への営業ターゲットのシフトを計画しています。

【具体的には】
・ 業務内容
・ インサイドセールスによるリード獲得
・ 学会やWebサイト、メディアからの問い合わせ対応
・ オンライン商談による初回商談・ 検討フェーズでの訪問提案
・ 顧客の声収集と製品開発へのフィードバック
・ 契約後のカスタマーサクセスチームによる導入支援とアフターフォロー
・ プロジェクト内容
・ 代理店やアライアンス企業とのパートナー営業
・ 相性の良い商品とのセット提案
・ 個社ごとの提案方法企画・ 販売支援施策の策定・ 新規パートナー企業の開拓
・ 自社開発のクラウド電子カルテ・レセプトシステムの開発・販売
・ 中小病院向け開拓営業
・ 電子カルテ「ヘンリー」の契約病院急増

【必須】
・ エンタープライズセールスとして、経営陣への意思決定が必要となる決裁を通したことのある経験
・ エンタープライズセールスとして、アウトバウンドによる新規顧客開拓経験
・ 目標達成のためのコミット力
・ クライアントへのソリューション提案経験
・ 変化への適応力

【歓迎】
・ 経験が必須ではない業務経験
・ スキル
・ 能力
・ 条件