株式会社ウエディングパーク

同社は「ウエディングパーク」という結婚式・結婚式場の口コミサイトを初め、結婚情報サイトを運営しています。
結婚式を利用した人や、会場を訪れた人、参列した人のリアルなクチコミなど国内最大級の規模を誇っています。

結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」の企画・運営
海外・リゾートウエディングのクチコミ情報サイト「ウエディングパーク海外」の企画・運営
結婚衣装選びのクチコミ情報サイト「ウエディングパーク ドレス」の企画・運営
フォトウエディング・前撮りの検索サイト「Photorait（フォトレイト）」の企画・運営
婚約・結婚指輪のクチコミ情報サイト「Ringraph（リングラフ）」の企画・運営

【事業優位性：『インターネット×ブライダル』　で業界を変える】
国内最大級の式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「Weddingpark」を運営し、クライアントとユーザーとの中立の立場で、新郎新婦・ブライダル業界関係者・同社社員が三位一体となって　『幸せ』　となるように信念を持ち、インターネット×ブライダルを軸とした事業展開を行っております。ネットマーケティングにおいて、サイバーエージェントグループとの連携強化により最先端のノウハウを持ち、システム部門では業界初の取り組みや最新技術の導入など『技術のウエディングパーク』を創造し、営業部門では時流に乗ったインターネット広告の提案をクライアントへ直接行うことで、長期的な深い信頼関係を構築して参ります。

【戦略・ビジョン：21世紀を代表するブライダル会社を創る】
経営理念「結婚を、もっと幸せにしよう。」を掲げ、ビジョン「21世紀を代表するブライダル会社を創る」を目指しています。2020年10月にはニューノーマルな社会・業界に貢献するためにこの先5年、10年を見据えた中期ビジョン「結婚の幸せへ、まっすぐに進めるデジタルを。」を掲げブライダル業界をデジタルでよりよくしていくことに向かっています。

【ブライダル専門の5つのメディアを自社で開発・運営】
ブライダル専門の5つのメディアを自社で開発・運営。豊富な利用者データやデジタル技術を活かしたオリジナル広告商品の開発、クリエイティブ支援などでブライダル業界各社の自社集客最大化を支援しています。
式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト『ウェディングパーク』は、全国5000軒以上の結婚式場のデータベースとその検索機能あり。ウェディングドレス選び、フォトウェディング、指輪選びに特化したクチコミ情報サイトも運営しています。
業界でいち早くデジタル広告の専門部署 「デジタルマーケティング本部」を設するほか、デジタル技術を活用したウエディング企業の変革を支援する「DX推進室」を設立するなど、常に時代の先端を走っています。

・ブライダル企業のCX（顧客体験価値）、EX（従業員体験価値）を高め、企業価値をあげるサービス開発
・サーベイ と 音声AI を活用し、カップルの「声」を見える化するSaaSサービスの企画・開発
・新サービス、新企画の立ち上げ、推進

【概要】
DX本部では「結婚に関わるすべての人が、もっと幸せになるためのDX」を方針として掲げています。
人を中心にデジタルの力で、結婚式の体験価値向上ややりがいをもって長く働ける環境づくり、そして企業の価値向上をさせる。そんな好循環でブライダル業界を発展させたいと考えています。
この想いに共感し、新規事業立ち上げに挑戦していただけるディレクター職を募集しています。
ブライダル企業のCX（顧客体験価値）、EX（従業員体験価値）を高め、企業価値をあげるサービス開発や、SaaSサービスの企画・開発、新サービスや新企画の立ち上げ・推進をお任せします。
▼サービス一覧
・「survox」…サーベイと音声AIを活用し、カップルの声を見える化するSaaSサービス
・「D-Creative School」…ウエディング業界に特化したデジタルスキルやクリエイティブスキルを学べる動画学習サービス

【ポジションの魅力】
・業界に前例のない価値を生み出すチャレンジ
・スタートアップ、新規事業のノウハウを得られる
・少数精鋭でのチーム体制のため、事業・組織両面において携わる成長機会がある
・同チーム内にディレクター、エンジニア、営業など複数の職種が所属しているため、職種を越えて共に事業拡大に取り組むことができる

・WebサービスPdM、PjM経験、もしくは開発ディレクション経験（3年以上）
・コミュニケーション力：デザイナー・エンジニア・セールスとの結節

【歓迎】
・現場クリエイターとしての経験（デザイナー／エンジニア）
・マーケティング領域の経験（データ分析／課題抽出）
・0→1 や 新しい領域へのチャレンジの経験や意欲
・チームでのものづくり、価値創造への経験や意欲
・顧客視点、ユーザー視点