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志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか?
面接の中で面接官に伝えた退職理由
自分が甘かった、前職の業界には合わない
退職理由は2つあります。 1点目は前職の組織との考えの相違です。 前職ではお客様からコミュニケーションに問題が発生した事があり、その解決に向けて私自身尽力していましたが、解決することができないことが有りました。 そのため、上司や会社へ解決を委ねたところ、会社の意思決定と私の考え方に違いがあると感じる場面がありました。 この経験を通じて、新しい環境で、自身のスキルや経験を活かしながら、より大きな貢献ができる場を探したいと考えるようになりました。 もう一点として、前職時より腰痛を患っており、治療の期間が必要であった点です。 退職後の期間は腰痛の治療を優先しつつ、心身をリフレッシュす…
面接の中で面接官に伝えた志望理由
幅広い業界に対応したシステム運用サービスと、長年培われた運用ノウハウに大変興味を持ち、志望させていただきました。 特に、金融や流通分野などミッションクリティカルなシステムの運用に携われる点に魅力を感じております。
・現職では要求スキルの範囲が広い ・クラウド(AWS,GCP)、オンプレミス、OS(Windows、Linux) ・考慮すべき点も多く、特にナレッジは共有されているわけではなく、対応に時間がかかる ・どのスキルも中途半端になっているのが現状 ・クラウドは常に進化しており、キャッチアップが必要。 ・キャリアが長くなってきており、クラウドエンジニアとして集中するため転職を希望している 上記を纏めて動機としてお伝えしました。
行政のDXに携わる事ができること、現職の知見をその場で発揮できると思ったから。
メーカーの立ち位置ではエンドユーザーの悩みごとに直接タッチすることができないケースがあり、限界を感じてしまったこと。
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