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面接の中で面接官に伝えた志望理由
志望動機は、開発職に専念したい、上流工程にも挑戦したいと考えたからです。現職でもやりがいを感じていますが、SESという形態のため、業務内容を自分で選び続けることができません。そのため、開発の現場に愛着があっても変わらなければいけないという場面がありました。そのため、開発の現場に愛着があっても変わらなければいけないという場面がありました。また、自社の業務と常駐先の業務が異なり、業務量が多く、自己成長に対する不安も感じています。そのため、現在は自社開発の環境を目指し、転職活動を行っています。
志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか?
面接の中で面接官に伝えた退職理由
体調を崩し休職→自然退職をした。
コミュニケーション能力、話す態度など。
面接のシミュレーションは何度もした方が良いです
1次面接→適性検査→2次面接→最終面接の流れ。 ガクチカなどごく一般的な質問内容だった。2次面接になると、どのような仕事をしたいか、将来のキャリアパス、現状のITスキルなど少し突っ込んだ内容になった。
社長を含めた取締役数人との面接。 緊張感はあるが、厳しい雰囲気ではなく、学生時代のことを中心に質問されたと思う。
リーダーやマネージャーといったポジションに挑戦していきたいから。
業務委託として出向していたために、社員のルートは不明。わかっていることは業務委託の協力会社から、ヘッドハンティングで社員登用された事例があったことを確認。
良くなった
基本的な項目を聞かれました。 転職理由や転職軸、成功事例や挫折体験がヒアリングされました。 立ち上げて間もない時期でしたのでチャレンジ精神があるかをみられた印象があります。
変わらない
大喜利の課題がでる
面接の時間に遅れてきたり、裸足のままソファーで胡坐をかいて面接開始したときは驚きました。 ただ質問内容は鋭く、ロジカルに答えられないとすぐさま突っ込みが入ります。
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