株式会社ギフティ

【eギフト市場のリーディンカンパニーとして「giftee」や「eGift System」を運営】
同社は、気軽に個人間でLINEやメールを使って贈り物ができるサービス「giftee」の運営と、法人向けギフト販売システム「eGift System」の展開、また2016年5月からは電子地域通貨システム「Welcome！STAMP」の展開を行っています。現在、「giftee」の会員数は160万人（2020年12月末時点）を超え、国内最大級のカジュアルギフトサービスに成長しました。全国33000店舗以上の商品を取り扱っており、豊富な商品の中から多様なシーンにあったギフトを選べるサービスになっています。また飲食・小売企業などが自社でeギフトを即時に発行できる法人向けギフト販売システム「eGift System」も好調で、 ローソン、ミニストップ、サーティーワン、ロクシタン、 ピーチジョン、ラフィネなど大手企業にシステムを導入してきました。

・カジュアルギフトサービス「giftee」の運営
・法人向けギフト販売システム「eGift System」の展開
・粗品や景品の配布に使えるデジタルチケット販売サービス「giftee for Business」
・電子地域通貨システム「Welcome！STAMP」の展開

【業界トップクラスの会員数！日頃の「ありがとう」を伝えるサービスです】
同社は、「友だちの誕生日なのにお互い忙しくて直接会ってお祝いできない……。でも、サプライズでなにかお祝いをしてあげ
たい。」という発想から生まれました。その時に、「コーヒー１杯でもいいから、SNSでギフトを贈れたらいいな。」と思いついたのがきっかけで、設立した企業です。この思いに共感したクライアントが多く、創業当初から大手企業とも取引を開始し、お取り扱い商品数も約400種類以上となっております。ソーシャルギフトのサービスは今現在かなり増えてきている中で、ここが同社サービスが業界トップクラスを誇るユーザーにえらばれる理由です。

【東証プライム市場へ上場：成長のカギはgiftee for Business】
2016年4月より粗品や景品の配布に使えるデジタルチケット販売サービス「giftee for Business」を展開しており、2019年にグロース市場へ、2020年に東証プライムへ上場した同社の成長のカギとなっております。法人の企業は従来、紙のギフト券などを郵送で送っておりましたが、それをURLに置き換えることで、業務効率を高めることができため、伸びているサービスです。国内の金券市場は約9000億円、ギフト市場は約10兆44億円となっており、「eギフトの認知度は、まだまだこれからだ」、「どちらもeギフトで取り込んでいけるんじゃないか」と代表の太田氏は今後の展望をと語っております。

同社は、eギフトプラットフォーム事業を国内外で展開している企業です。
個人向け、法人向け、自治体向けなど多様なチャネルを横断し、ブランド体験を構築します。
eギフトを通じてクライアントの効果的なマーケティング等を支援する
BtoBサービスも展開しており、SNSキャンペーンや
友人紹介キャンペーンなどを通じてeギフトを提供できるシステムを提供しています。
eギフト市場の発展を目指し、人間の文化に深く根差した「ギフト」を
通じて人のキモチが循環する社会の実現を目指しています。
【具体的には】
・ ギフティのeギフトプラットフォームを「編集」し、心を動かすブランド体験を創る
・ 多様なチャネル(個人向け、法人向け、自治体向け)を横断し、
ギフティのブランドアイデンティティを定義・表現
・ ギフトプロダクト(giftee box、giftee for Businessなど)の
クリエイティブディレクション(パッケージデザイン、キャンペーン、ギフトラインナップの編集)
・ 市場トレンドや競合分析(例:デザイン性や顧客訴求のベストプラクティス)を
基にしたブランド戦略の立案・実行
・ 社内外のデザイナー、マーケティング、プロダクトチームと連携し、
ブランドビジョンを具現化
・ MVVを体現する顧客体験のデザイン

・ ブランド戦略またはクリエイティブディレクションの経験(5年以上、業界不問)
・ 編集者(例:雑誌、コンテンツ、プロダクト)としての企画・監修経験
・ クリエイティブプロジェクト(例:キャンペーン、パッケージデザイン、コンテンツ企画)のリード経験

【歓迎】
・ オウンドメディアや社内広報の立ち上げ・運営経験
・ ギフト業界、EC、広告・メディア業界でのブランド構築経験
・ 市場分析や顧客心理に基づく戦略立案の経験
・ 社内外の多様なステークホルダーと協業したプロジェクトマネジメント経験