想定年収
400~700万円
勤務地
東京都
事業内容
【受賞歴多数!VCも熱視線!建設業の職人手配アプリ『助太刀』を展開】
同社は、建設業の職人と現場監督が、作業員の手配に使うアプリ「助太刀」を運営しております。「助太刀」は、スマートフォンで手軽に仕事の受発注ができる、建設業の現場と職人のマッチングプラットフォーム。受注時には「職種」と「居住地」を入力するだけで、自分が行くことのできる現場の情報がスマートフォンに自動的に届き、発注時には、現場ごとの細かい条件を指定することで、最適な職人にだけに仕事を依頼することができます。
【スタートアップ向けの数々のアワードを受賞】
TechCrunch Tokyo 2017 スタートアップバトルの審査員特別賞、Forbes Japan「RISING STAR」アワードの第2位、IVS 2017 Fallのスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」の第2位など、スタートアップベンチャー向けの数々の賞を受賞しております。実際、リリースから10日で1000人のユーザーを獲得し、12月末にはTVCMを放映。現在18万事業者にご利用いただいています。
助太刀公式note
https://note.com/sukedachi/n/nb0893a5cc424
同社は、建設業の職人と現場監督が、作業員の手配に使うアプリ「助太刀」を運営しております。「助太刀」は、スマートフォンで手軽に仕事の受発注ができる、建設業の現場と職人のマッチングプラットフォーム。受注時には「職種」と「居住地」を入力するだけで、自分が行くことのできる現場の情報がスマートフォンに自動的に届き、発注時には、現場ごとの細かい条件を指定することで、最適な職人にだけに仕事を依頼することができます。
【スタートアップ向けの数々のアワードを受賞】
TechCrunch Tokyo 2017 スタートアップバトルの審査員特別賞、Forbes Japan「RISING STAR」アワードの第2位、IVS 2017 Fallのスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」の第2位など、スタートアップベンチャー向けの数々の賞を受賞しております。実際、リリースから10日で1000人のユーザーを獲得し、12月末にはTVCMを放映。現在18万事業者にご利用いただいています。
助太刀公式note
https://note.com/sukedachi/n/nb0893a5cc424
会社特徴
【29.4兆円の巨大な建築市場に根付く問題を解決する適材適所を実現】
日本の建設業は、生産額が 29.4兆円、就業者数は500万人の超巨大マーケットです。景気回復に伴い、民間工事の受注額は増加傾向にあり、首都圏では東京五輪に関連した需要も増加している一方で、国内の建設現場では慢性的な人手不足が続いています。
建設業は、基幹システムや現場管理のICT化が少しずつ進んでいますが、職人の手配に関する部分については、依然として、仲間からの紹介や電話依頼など、従来と変わらない方法で行われています。加えて、下請を囲い込む慣習が強いため、元請けを超えた職人同士の繋がりがほとんど無く、限定された範囲でしか職人に情報が提供されません。このため、職人たちの取引先が限定され、繁忙期と閑散期の差が激しく、不安定な雇用環境を強いられているのが現状です。
「助太刀」を利用することにより、全ての職人たちにオンタイムで情報が提供されるようになるため、選択できる取引先が増え、雇用の安定につながります。また、建設業界としても、効率的な人的リソースの活用が可能となるため、建設現場における人手不足の解消が期待されます。
【総額30億円超の資金調達】
同社は、ジェネシア・ベンチャーズ、KLab Venture Partners を引受先とする総額20億円の資金調達を実施しております。また、2022年には18.5億円の資金調達を追加で実施しております。急成長する法人向けサービスのさらなる拡充に資金を投下していきます。
【代表の経歴/我妻 陽一 氏】
1978年生まれ。大手電気工事会社で現場監督として働いた後、電気工事会社を10年経営。建設業は人が最大のリソースであるのに人の手配は昔のままで、非効率なことに疑問を持ち「助太刀」を開発。立教大学大学院/経営管理学修士課程修了。
日本の建設業は、生産額が 29.4兆円、就業者数は500万人の超巨大マーケットです。景気回復に伴い、民間工事の受注額は増加傾向にあり、首都圏では東京五輪に関連した需要も増加している一方で、国内の建設現場では慢性的な人手不足が続いています。
建設業は、基幹システムや現場管理のICT化が少しずつ進んでいますが、職人の手配に関する部分については、依然として、仲間からの紹介や電話依頼など、従来と変わらない方法で行われています。加えて、下請を囲い込む慣習が強いため、元請けを超えた職人同士の繋がりがほとんど無く、限定された範囲でしか職人に情報が提供されません。このため、職人たちの取引先が限定され、繁忙期と閑散期の差が激しく、不安定な雇用環境を強いられているのが現状です。
「助太刀」を利用することにより、全ての職人たちにオンタイムで情報が提供されるようになるため、選択できる取引先が増え、雇用の安定につながります。また、建設業界としても、効率的な人的リソースの活用が可能となるため、建設現場における人手不足の解消が期待されます。
【総額30億円超の資金調達】
同社は、ジェネシア・ベンチャーズ、KLab Venture Partners を引受先とする総額20億円の資金調達を実施しております。また、2022年には18.5億円の資金調達を追加で実施しております。急成長する法人向けサービスのさらなる拡充に資金を投下していきます。
【代表の経歴/我妻 陽一 氏】
1978年生まれ。大手電気工事会社で現場監督として働いた後、電気工事会社を10年経営。建設業は人が最大のリソースであるのに人の手配は昔のままで、非効率なことに疑問を持ち「助太刀」を開発。立教大学大学院/経営管理学修士課程修了。
仕事内容
・助太刀の経理業務全般
・IPOに向けた経理業務の構築
【具体的には】
〈日次経理業務〉
・決算業務(月次/年次)※今後四半期も実施
・月次試算表、資金繰表、経営管理資料の作成
・伝票起票、債権債務管理、支払等
・予算実績分析
〈中期的な業務〉
・IPO準備業務(上場申請書類作成や開示書類作成など)
・原価計算の仕組み導入
・経理関連規定や月次決算早期化など
・IPOに向けた経理業務の構築
【具体的には】
〈日次経理業務〉
・決算業務(月次/年次)※今後四半期も実施
・月次試算表、資金繰表、経営管理資料の作成
・伝票起票、債権債務管理、支払等
・予算実績分析
〈中期的な業務〉
・IPO準備業務(上場申請書類作成や開示書類作成など)
・原価計算の仕組み導入
・経理関連規定や月次決算早期化など
株式会社助太刀募集概要
勤務地
東京都新宿区
給与詳細
360万〜600万(基本給のみ)
30時間程度の残業で450万〜750万程度の最終年収になります
30時間程度の残業で450万〜750万程度の最終年収になります
応募資格
・5年以上の経理業務経験
・簿記2級以上に相当する経理知識
※経理経験3年以上、簿記2級を持っていない場合、入社後に取得していただく。
【歓迎】
・IPOプロセスの経験
・上場企業での経理業務経験
・業務効率化や管理系Saasへの知識や興味
・簿記2級以上に相当する経理知識
※経理経験3年以上、簿記2級を持っていない場合、入社後に取得していただく。
【歓迎】
・IPOプロセスの経験
・上場企業での経理業務経験
・業務効率化や管理系Saasへの知識や興味
勤務時間詳細
就業時間:10:00~19:00
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日制(土日) 、祝日、特別休暇
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
通勤手当 住宅手当 残業手当 飲み会補助 シャッフルランチ:上限2000円・月2回迄、飲み会補助:上限5000円月1回迄 フリードリンク 書籍購入、勉強会参加支援(全額会社負担、就業時間内の参加OK)
通勤手当 住宅手当 残業手当 飲み会補助 シャッフルランチ:上限2000円・月2回迄、飲み会補助:上限5000円月1回迄 フリードリンク 書籍購入、勉強会参加支援(全額会社負担、就業時間内の参加OK)
採用人数
1