想定年収
900~1,800万円
勤務地
東京都
事業内容
【自社サービスとして、人事・労務業務の効率化から、人材データの管理・分析までを手掛ける「HRBrain」を開発】
「HRBrain」は、人事領域におけるあらゆる業務課題の解決と、人的資本の最大化を支援するクラウドサービスです。
タレントマネジメント、評価管理、労務管理、ラーニング、サーベイなどの機能を通じて、人材データの一元管理・活用を実現し、戦略人事の推進と経営の意思決定を支援します。徹底的にオペレーションを効率化する様々な機能や使い勝手の良いUI/UXにより、多くの導入企業様から高い評価を頂いております。
【サービス】
・HRBrainシリーズ
「タレントマネジメントシステム」:人事評価、人材育成、人材配置、人材データ管理、組織分析など人事の重要な業務を効率化し、蓄積したデータをもとに効果的な人事戦略を実現可能。
「組織診断サーベイ」:人的資本の情報開示で重要なエンゲージメントを定量的に可視化する組織診断サーベイ。従業員体験や従業員エンゲージメントの向上、人的資本経営を推進することが可能。
他、「人事評価」、「労務管理」、「AIチャットボット」、「360度評価」「パルスサーベイ」「ストレスチェック」など
「HRBrain」は、人事領域におけるあらゆる業務課題の解決と、人的資本の最大化を支援するクラウドサービスです。
タレントマネジメント、評価管理、労務管理、ラーニング、サーベイなどの機能を通じて、人材データの一元管理・活用を実現し、戦略人事の推進と経営の意思決定を支援します。徹底的にオペレーションを効率化する様々な機能や使い勝手の良いUI/UXにより、多くの導入企業様から高い評価を頂いております。
【サービス】
・HRBrainシリーズ
「タレントマネジメントシステム」:人事評価、人材育成、人材配置、人材データ管理、組織分析など人事の重要な業務を効率化し、蓄積したデータをもとに効果的な人事戦略を実現可能。
「組織診断サーベイ」:人的資本の情報開示で重要なエンゲージメントを定量的に可視化する組織診断サーベイ。従業員体験や従業員エンゲージメントの向上、人的資本経営を推進することが可能。
他、「人事評価」、「労務管理」、「AIチャットボット」、「360度評価」「パルスサーベイ」「ストレスチェック」など
会社特徴
【LINEヤフーやTOPPANといった大手企業をはじめ3500社以上と取引がございます】
同社サービスである「HRBrain」は、2017年の1月に正式版を公開して以来、LINEヤフーやTOPPANといった大手企業から、株式会社タイミーなどの新進気鋭のスタートアップまで多くの企業への導入実績がございます。 有料での導入企業数は現在3500社突破、月間継続利用率も99%を超えるなど、盛り上がりを見せるHRTech領域の中でも短期間で際立った実績を積み重ねており、ストック型のビジネスであるため収益が非常に安定しております。
【サイバーエージェントにて事業責任者を勤めていた代表が立ち上げたスタートアップです】
同社代表である堀浩輝氏は、元サイバーエージェント出身者でアメーバブログでお馴染みのAmebaで事業責任者を務めていた人物です。
そこで組織の目標管理の難しさを体験したのがきっかけで、同社を設立いたしました。
【HRTechの市場規模と展望】
HRTechクラウド市場は2027年に、約3200億円規模となる見込みであり、加速度的な成長を見せています。
その背景として、労働人口の減少・日本国内の労働生産性の低さ・直近のコロナに起因するリモートワークの進展とDX化ニーズの拡大が見られています。
また各社ESG経営への取り組みも進む中で、人材戦略=経営戦略といっても過言でないほど、人材に対する投資は今後も高まっていくことが見込まれています。
そんな中、HRBrainは2017年に同市場に人事評価クラウドのHorizontal SaaSとして参入しました。企業規模や業種を問わず、様々なお客様にお取り入れいただいております。ただ、人事評価は日本企業の約8割が行っているものの、クラウド浸透率はいまだ10%程度と低く、まだまだ成長余地が大きいと考えています。
同社サービスである「HRBrain」は、2017年の1月に正式版を公開して以来、LINEヤフーやTOPPANといった大手企業から、株式会社タイミーなどの新進気鋭のスタートアップまで多くの企業への導入実績がございます。 有料での導入企業数は現在3500社突破、月間継続利用率も99%を超えるなど、盛り上がりを見せるHRTech領域の中でも短期間で際立った実績を積み重ねており、ストック型のビジネスであるため収益が非常に安定しております。
【サイバーエージェントにて事業責任者を勤めていた代表が立ち上げたスタートアップです】
同社代表である堀浩輝氏は、元サイバーエージェント出身者でアメーバブログでお馴染みのAmebaで事業責任者を務めていた人物です。
そこで組織の目標管理の難しさを体験したのがきっかけで、同社を設立いたしました。
【HRTechの市場規模と展望】
HRTechクラウド市場は2027年に、約3200億円規模となる見込みであり、加速度的な成長を見せています。
その背景として、労働人口の減少・日本国内の労働生産性の低さ・直近のコロナに起因するリモートワークの進展とDX化ニーズの拡大が見られています。
また各社ESG経営への取り組みも進む中で、人材戦略=経営戦略といっても過言でないほど、人材に対する投資は今後も高まっていくことが見込まれています。
そんな中、HRBrainは2017年に同市場に人事評価クラウドのHorizontal SaaSとして参入しました。企業規模や業種を問わず、様々なお客様にお取り入れいただいております。ただ、人事評価は日本企業の約8割が行っているものの、クラウド浸透率はいまだ10%程度と低く、まだまだ成長余地が大きいと考えています。
仕事内容
HR領域とAIは非常に親和性が高いと考えており、AI技術を既存および新規プロダクトへ積極的に取り込むことで、
事業成長をさらに加速させたいと考えています。
社外取締役のOpenAI Japan合同会社 長崎氏も「人事領域のデジタルトランスフォーメーションをさらに推進し、
日本企業の人的資本経営やESG経営において重要な役割を果たしたい」とコメントしています。
この実現に向けて、AI/機械学習領域における深い知見と意欲を持つ方を募集しています。
【具体的には】
AI技術を用いた、既存/新規プロダクトのさらなるアップデートをお任せします
・プロダクトにおけるAI活用領域の探索・課題設定・仮説構築
・プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定
・SaaSのプロダクト企画立案
・ユーザーヒアリング
・AI機能/プロダクト要件(仕様)定義・決定
・開発優先度の決定
・開発ディレクション
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
事業成長をさらに加速させたいと考えています。
社外取締役のOpenAI Japan合同会社 長崎氏も「人事領域のデジタルトランスフォーメーションをさらに推進し、
日本企業の人的資本経営やESG経営において重要な役割を果たしたい」とコメントしています。
この実現に向けて、AI/機械学習領域における深い知見と意欲を持つ方を募集しています。
【具体的には】
AI技術を用いた、既存/新規プロダクトのさらなるアップデートをお任せします
・プロダクトにおけるAI活用領域の探索・課題設定・仮説構築
・プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定
・SaaSのプロダクト企画立案
・ユーザーヒアリング
・AI機能/プロダクト要件(仕様)定義・決定
・開発優先度の決定
・開発ディレクション
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
株式会社HRBrain募集概要
勤務地
東京都港区
応募資格
・Webアプリケーションの開発経験
・コンピューターサイエンスに関する知識
・最新のAI技術に対して自身で概要をキャッチし、実装・実験を行った経験
・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感
【歓迎】
・AI・データサイエンス関連のプロジェクト経験
・SaaSのプロダクトマネジメントやプロジェクトマネジメントに近しい経験
・HR領域の課題解決に対する興味関心、経験知識
・新規事業の立ち上げ経験
・コンピューターサイエンスに関する知識
・最新のAI技術に対して自身で概要をキャッチし、実装・実験を行った経験
・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感
【歓迎】
・AI・データサイエンス関連のプロジェクト経験
・SaaSのプロダクトマネジメントやプロジェクトマネジメントに近しい経験
・HR領域の課題解決に対する興味関心、経験知識
・新規事業の立ち上げ経験
勤務時間詳細
就業時間:10:00~19:00
休日休暇
土日祝日休み 有給休暇(入社時付与) 夏季休暇 年末年始休暇 慶弔休暇 産休・育休 子の看護休暇
待遇・福利厚生
健康保険 雇用保険 厚生年金 労災保険
技術書購入サポート 勉強会/イベントサポート 交通費支給 入社時有給付与 歓迎ランチ フリードリンク (Coffee/ミネラルウォーター等) オフィスコンビニ 確定拠出年金制度
技術書購入サポート 勉強会/イベントサポート 交通費支給 入社時有給付与 歓迎ランチ フリードリンク (Coffee/ミネラルウォーター等) オフィスコンビニ 確定拠出年金制度
採用人数
若干名