弁護士法人　平松剛法律事務所

【労働問題中心の解決を行っております。】
同法人は不当解雇、残業代の不払い、セクハラなど、会社との間に起こる様々な労働問題に、豊富な知識と経験で、顧客にとっての最良の解決策をスピーディーに導き出します。

・弁護士が所属する法律事務所の運営
・労働問題の相談や補助（残業代問題、セクハラ、不当解雇、痴漢の容疑などの刑事事件、労働者の借金問題）
・債務整理の相談や補助（借金の任意整理、過払い金請求、民事再生、自己破産）
・B型肝炎の相談や事件処理の補助

【同法人設立の背景/思い】
当事務所は司法研修所を出たばかりの平松剛の個人事務所として、東京都中央区月島で設立されました。理不尽に雇用を切られた自身の思いから「組合とのしがらみのない中で労働者の力になりたい」という思いで立ち上げられました。当時の法律事務所は、弁護士の知り合いではないと相談すら受けない、Webサイトなどの広告を出すような事務所はそれだけで批判される、という極めて閉鎖的な社会でした。そのような中で批判や逆風を覚悟しながらお客様の立場に立ったWebサイトを立ち上げ、当初から大きな反響を呼びました。そしてその思いが多くの方にささえられ、現在は全国に12拠点（東京・札幌・仙台・大宮・千葉・横浜・名古屋・京都・大阪・北九州・福岡・鹿児島）を展開しております。

【同法人にとってのWebサイトの重要性】
設立時からWebサイト経由での集客に強みがあります。2019年にはテレビCMの放送もあり全国の労働問題に悩む方へ認知が広がりました。それに伴いWebサイトからのお問い合わせも伸びました。一定の認知を得た同法人に取って、今後もWebサイトを充実させていくことが集客/日本の労働問題の解決に繋がると考えております。

潜在顧客及び受任獲得に向けた法律相談アプリの企画から運用まで幅広く業務をお任せしていきます。同社のマーケティングチームと連携し、集客のための戦略の策定からアプリへの実装に向けた企画といった上流工程に携わることが可能です。ベンダーや協力会社に実装をお任せしていくため、直接手を動かして開発を進めていく業務はなく、企画やベンダー管理に専念できる環境です。

■どのような経験が活かせるのか：
法律相談のアプリ開発となりますが、法律事務所でのご経験・知見についてはお持ちでなくても問題ございません。アプリを通じ、当社の集客に繋げて頂くことをメインミッションに考えておりますので、他業界にてアプリ開発・企画のご経験をお持ちの方であればご活躍できる環境です。
配属組織のマーケティングチームでは長期的に活躍している社員も多く、ご入社後に知見が身に付く環境です。

下記いずれかのご経験をお持ちの方
・デベロッパーのコントロール及びプロジェクト進行管理経験をお持ちの方
・iOS、Android 向けの知見をお持ちの方