想定年収
660~1,300万円
勤務地
東京都
事業内容
【トヨタグループのモビリティサービスの世界展開を、テックドリブンで支える技術集団】
同社は『KINTO』ブランドのあらゆるサービスを技術領域から実現させる戦略子会社として2021年4月に設立されました。トヨタグループの中でも、toC向けのサービス開発を行っているメイン組織としての役割があります。足元の社会課題に対してのサービスが世の中には多くある中、同社5年後、10年後の課題解決に向けて事業を展開しています。
■事業内容
・デジタル分野における情報システムの設計、開発、運用管理
・販売等の情報処理サービス、企業経営戦略、マーケティング戦略の企画、立案
・コンサルティングに関する業務
■展開しているサービス
・KINTO ONE ・my route(マイルート)
・モビリティマーケット ・KINTO FACTORY
・KINTO JOIN KINTO SHARE ・KINTO FLEX
同社は『KINTO』ブランドのあらゆるサービスを技術領域から実現させる戦略子会社として2021年4月に設立されました。トヨタグループの中でも、toC向けのサービス開発を行っているメイン組織としての役割があります。足元の社会課題に対してのサービスが世の中には多くある中、同社5年後、10年後の課題解決に向けて事業を展開しています。
■事業内容
・デジタル分野における情報システムの設計、開発、運用管理
・販売等の情報処理サービス、企業経営戦略、マーケティング戦略の企画、立案
・コンサルティングに関する業務
■展開しているサービス
・KINTO ONE ・my route(マイルート)
・モビリティマーケット ・KINTO FACTORY
・KINTO JOIN KINTO SHARE ・KINTO FLEX
会社特徴
【トヨタ自動車グループの未来を創る新サービス「KINTO(キント)」未来のモビリティサービスを手掛ける】
同社はトヨタ自動車株式会社が、人とクルマとの新しい関係を提案する“愛車サブスクリプションサービス”の運営会社として、100%子会社のトヨタファイナンシャルサービス株式会社の出資のもと設立した企業です。豊田章男氏はトヨタを『自動車をつくる会社』から『モビリティカンパニー』にモデルチェンジすると宣言をしました。その中で、同社は世界中の人々の“移動”に関わるあらゆるサービスを提供する会社へのビジネスモデルチェンジの一翼を担っております。
【『KINTO』ブランドは海外展開を積極的に進める】
ヨーロッパ市場では『KINTO ONE』をはじめ、大型ハイブリッド車のカーシェアリングサービス『KINTO SHARE』、法人向け乗り合いサービス『KINTO JOIN』、数年で複数台の新車に乗り換えられる『KINTO FLEX』、さらに配車サービスもリリース予定です。アジア市場では、『KINTO ONE』をインド、タイ、インドネシアで、『KINTO FLEX』を台湾で提供しています。
【利益を追い求めず、トヨタグループの新プロジェクトを形にし続ける】
同社の最大の特徴は「利益を追い求めていない」という点です。取締役副社長の影山氏曰はく、「利益を出そうとすると“枯れた技術”に手を出す等、開発側にバイアスがかかる可能性があります。BtoC/DtoC領域において、インターネットテクノロジーを使ったプロダクトやサービスを手掛ける。その主目的を果たすため、当社の設立が承認された。(トヨタファイナンシャルサービス株式会社の)取締役会で、私は『利益は追い求めない』と宣言しました。」とのことです。利益のためではなく、トヨタグループのモビリティサービスのために、技術面から最大限の提案を行うことが同社の設立以来の基本方針です。
同社はトヨタ自動車株式会社が、人とクルマとの新しい関係を提案する“愛車サブスクリプションサービス”の運営会社として、100%子会社のトヨタファイナンシャルサービス株式会社の出資のもと設立した企業です。豊田章男氏はトヨタを『自動車をつくる会社』から『モビリティカンパニー』にモデルチェンジすると宣言をしました。その中で、同社は世界中の人々の“移動”に関わるあらゆるサービスを提供する会社へのビジネスモデルチェンジの一翼を担っております。
【『KINTO』ブランドは海外展開を積極的に進める】
ヨーロッパ市場では『KINTO ONE』をはじめ、大型ハイブリッド車のカーシェアリングサービス『KINTO SHARE』、法人向け乗り合いサービス『KINTO JOIN』、数年で複数台の新車に乗り換えられる『KINTO FLEX』、さらに配車サービスもリリース予定です。アジア市場では、『KINTO ONE』をインド、タイ、インドネシアで、『KINTO FLEX』を台湾で提供しています。
【利益を追い求めず、トヨタグループの新プロジェクトを形にし続ける】
同社の最大の特徴は「利益を追い求めていない」という点です。取締役副社長の影山氏曰はく、「利益を出そうとすると“枯れた技術”に手を出す等、開発側にバイアスがかかる可能性があります。BtoC/DtoC領域において、インターネットテクノロジーを使ったプロダクトやサービスを手掛ける。その主目的を果たすため、当社の設立が承認された。(トヨタファイナンシャルサービス株式会社の)取締役会で、私は『利益は追い求めない』と宣言しました。」とのことです。利益のためではなく、トヨタグループのモビリティサービスのために、技術面から最大限の提案を行うことが同社の設立以来の基本方針です。
仕事内容
コーポレートエンジニアとして、クラウドネイティブなIT基盤の構築・強化と、業務課題の解決や効率化に向けた提案・推進、スケールしていく体制に追随できる業務プロセスの構築、全社の業務効率化の実現をお任せします。
【具体的には】
※業務内容はご経験・能力により調整します
・社内IT基盤を活用した業務課題解決の提案・推進
-システム導入ロードマップや投資計画
-既存業務のBPRや業務課題を解決するためのシステム企画
・既存IT基盤の管理・運用と継続的な改善業務
-アプリケーションの管理運用
-業務効率向上を目指したシステム連携の構築
-全社IT基盤としての最適化
・社内システムの開発業務
-業務ニーズにフィットするシステムのスクラッチ開発
-開発したシステムの保守・改善
・IT基盤/IT資産の管理運用
-貸与デバイス(PC、スマートフォン)の管理運用/選定/調達
-SaaSアカウント管理、SaaSシステム運用、ライセンス管理/調達/棚卸し
・社内ヘルプデスク/ITサポート業務
-社内IT基盤で発生する課題の解決、ヘルプ/サポート内容の分析と、エンジニアチームへのフィードバック
-ITサポートをサービスメニュー化し、迷わず辿り着ける問い合わせUXの構築、お問い合わせ自己解決化の促進
【具体的には】
※業務内容はご経験・能力により調整します
・社内IT基盤を活用した業務課題解決の提案・推進
-システム導入ロードマップや投資計画
-既存業務のBPRや業務課題を解決するためのシステム企画
・既存IT基盤の管理・運用と継続的な改善業務
-アプリケーションの管理運用
-業務効率向上を目指したシステム連携の構築
-全社IT基盤としての最適化
・社内システムの開発業務
-業務ニーズにフィットするシステムのスクラッチ開発
-開発したシステムの保守・改善
・IT基盤/IT資産の管理運用
-貸与デバイス(PC、スマートフォン)の管理運用/選定/調達
-SaaSアカウント管理、SaaSシステム運用、ライセンス管理/調達/棚卸し
・社内ヘルプデスク/ITサポート業務
-社内IT基盤で発生する課題の解決、ヘルプ/サポート内容の分析と、エンジニアチームへのフィードバック
-ITサポートをサービスメニュー化し、迷わず辿り着ける問い合わせUXの構築、お問い合わせ自己解決化の促進
KINTOテクノロジーズ株式会社募集概要
勤務地
東京都中央区、東京都千代田区、大阪府大阪市中央区
給与詳細
■詳細:月給制 基本給 241.800円〜/月
■賞与:年2回(7月・12月)
※一定の職制以上は固定残業代制(30時間分を月給にあわせて支給、超過分は別途支給)
■賞与:年2回(7月・12月)
※一定の職制以上は固定残業代制(30時間分を月給にあわせて支給、超過分は別途支給)
応募資格
・情報システムの実務経験(3年以上)
・SaaSの管理運用経験
・MDM配下にあるWindows/Macの管理運用経験
・コミュニケーションを通じた課題解決を好む方
・ITILの知識をお持ちの方
・個別課題の解決と全体最適とのバランス/優先順位をマネジメントできる方
・チームで協力し顧客やユーザの課題を解決に導いた経験
・業務や課題を正しく理解して仕組みに落とし込む力
【歓迎】
・ITシステムの設計・構築・運用経験
・業務システムの運用および改善経験
・SaaSの管理運用経験
・MDM配下にあるWindows/Macの管理運用経験
・コミュニケーションを通じた課題解決を好む方
・ITILの知識をお持ちの方
・個別課題の解決と全体最適とのバランス/優先順位をマネジメントできる方
・チームで協力し顧客やユーザの課題を解決に導いた経験
・業務や課題を正しく理解して仕組みに落とし込む力
【歓迎】
・ITシステムの設計・構築・運用経験
・業務システムの運用および改善経験
勤務時間詳細
就業時間:9:00~18:00
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
採用人数
若干名