株式会社オプト

【広告代理事業からデジタルシフト事業へ】
クライアントのマーケティング×テクノロジーパートナーとなるべくインターネット広告の代理店サービスにとどまらず、マーチャンダイズ戦略からチャネル戦略、コミュニケーション戦略まで一環してサポートし、クライアントの利益を最大化する「マーケティングサービス」を提供。今後は事業の軸足を広告代理事業からデジタルシフト事業へと移し、新たに始動いたします。

【広告事業】(プランニング/メディアバイイング/運用)
メディアや広告商品の特性を知り尽くしたトップ企業ならではのノウハウを生かして、お客様のマーケティングの効果を最大化いたします。
SEM、アフィリエイト、DSP/ADNW、動画、ソーシャル、アプリなど広告に閉じずリサーチから改善まで一気通貫で支援。

【デジタルシフト事業】
コンサル・マーケティング支援を行い企業の根本からデジタルシフト支援。DXに関わる新規事業開発も行う。

【東証プライム上場：インターネット広告老舗のデジタルマーケティングカンパニー】
親会社である株式会社デジタルホールディングスは東証プライム市場に上場しており、ネット広告代理事業のオプトを主体とする会社です。ホールディングの中でもデジタルマーケティング事業を中心に展開しており、ほぼすべての領域でサービスを提供しております。マーケティングや広告、Webメディアにおける自社プロダクトも複数保有しております。株式会社オプトとしては、大手ナショナルクライアントを中心に取引をしており、他のグループ会社で中小企業向けに取引をしております。

【デジタルで、この国の新しい基本をつくる。】
世の中のDX需要が急速に拡大している中、同社グループは他社に先駆けて「デジタルシフト」に注力しており、グループ会社OPTを中核とした従来のネット広告代理業／デジタルマーケティングからデジタルシフト事業へと軸足を移し、日本企業のデジタルシフトを支援するべく、第三の創業期として改革を進めています。2020年4月デジタルシフト社を立ち上げ、規模の大小、業種問わず日本全国の企業におけるデジタルシフトに関するコンサルタント支援をスタートしており、デジタルHLDグループのデジタルシフト事業において中核的な役割を果たす企業です。
DX推進における課題として最も挙げられるのは「DX人材の不足」ですが、当社はデジタルマーケティングを担ってきたデジタルHLDグループの人材・ノウハウなどを有しているため、DX変革推進者(CDO)、デジタルマーケター、クリエイター、技術者のDX4職種人材を常駐派遣するなど、戦略の策定だけでなく実行までを一気通貫で支援できることを強みとしております。

※DIGITAL HOLDINGSグループ
オプト/コネクトム/Bonds Investment Group/オプトインキュベート/SIGNATE/リテイギ/JOMYAKU/デジタルシフト/バンカブル/コネクトム/OPT America Inc.

※グループ会社採用となります。

【職務内容】
産業廃棄物/リサイクル業界に対して、業務効率化プロダクトで課題解決を行う企業です。
プライム市場（旧東証一部）の母体を生かしつつ、巨大な社会インフラ業界に貢献していきます。
・産廃・リサイクルの業務効率改善、課題解決のためのシステム開発
・ビジネス/デザイナーメンバーと共同しながらの新規プロダクト・事業創出

【期待される能力・役割】
・特定のプロジェクトだけでなく、複数のプロジェクトに関与して、以下に記述する役割、責任を持ち、プロジェクトに貢献することができている目安として、自身が特定のプロジェクトのコアな設計、実装に関わらない場合は、５〜１０ のプロジェクト、自身がコアな設計、実装に関わる場合も、３〜４の他プロジェクトに関与する）
・一方で、実装に関わる稼働を年間平均して５０％以上一定確保をして、最新の技術にキャッチアップできている
・設計レビュー、コードレビューを実施し、必要に応じて、コアな部分の詳細設計、実装も担当することでプロジェクトの品質責任を負う 事ができる
・開発標準、ライブラリの選定、開発プロセス（KPT、Daily Meeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用）の改善を通じて、生産性の最大化に貢献している
・設計レビュー、コードレビューといった業務を通じてだけでなく、面談やSlackにおいて、メンバーからの技術的な質問に答えたり、能力開発に関するアドバイス、指導を行うことができている
・自分が関与していない他プロジェクトの工数見積に対しても能動的にレビューを行うことができている

正社員前提の業務委託スタート（最長3ヶ月）

・開発組織のマネジメントまたはリードの経験
・高い専門的な技術を持った上で、テックリード業務を行っている
・特定の技術について、グループの中でも技術的に先端をリードしている領域を持っている